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「しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。」
(ローマ人への手紙8:37)
【神さまが味方】
多くの人々は、神さまを敵とし、神さまの目から逃げようとしているんじゃないでしょうか。なぜなのでしょう。私たちは一人残らず「身に覚えのある者」「すねに傷持つ者」じゃないでしょうか。正しい神さまの前に出ることのできない者と知っているので、神さまとはなるべく真正面からぶつからないように、神さまを避け、神さまから逃げます。
ところが伝道者パウロはこう言うのです。
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「神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。神が義と認めてくださるのです。罪に定めようとするのはだれですか。死んでくださった方、いや、よみがえられた方であるキリスト・イエスが、神の右の座に着き、私たちのためにとりなしていてくださるのです。……私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。」
(ローマ人への手紙8:31〜34、37)
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逃げる必要はないのです。神さまは惜し気もなく御子イエス・キリストを私たち罪人のためにお与えくださいました。神さまのひとり子救い主イエスさまは、私たち罪人のため、私たち罪人が罪赦されて神さまの家族になるために、十字架の上で死んで身代わりとなって裁きを受け、私たちが神さまの味方になる前に、神さまのほうから私たち罪人の味方にすでになってくださったのです。
打ち消すことも否定することもできない、イエスさまの十字架の愛を受け入れて、信仰によって神さまを味方につけるなら、神さまが、神さまの愛が、間違いなしにあなたや私を人生の圧倒的勝利者にするのです。
(羽鳥 明)
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