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「主は直ぐな人たちのために、光をやみの中に輝かす。」(詩篇112:4)
「直ぐな人」という言葉は旧約聖書によく出てきます。“すぐ”というのは直球のチョク、正直のジキという字を書きます。頭だけでなく心で、心だけでなく生活で、きよく正しい、しかも愛と恵みに富んだ生ける真の神を知ってから、一直線に、100%純粋に、その神を信じ、より頼み、愛して従う純粋な人のことです。
そんな人も、しばしば出口の見当たらないくらやみの中に放り込まれるようなことがあるのが人生です。あなたはどうでしょうか。パウロも、数えきれない人生のくらやみの中に放置された経験のある人です。聖書を読むとそのことがよくわかり、身につまされます。しかしその彼が、新約聖書・コリント人への手紙の中でこう行っているのです。
「私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。」(コリント人への手紙第二4:8-9)
主が、神が、光をやみの中に輝かせていてくださるのですね。それはゆるがない希望の光、永遠への脱出口から差し込む光なのです。
「主は直ぐな人たちのために、光をやみの中に輝かす。」(詩篇112:4)
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