まず、皆様からのお便りの紹介です。岐阜県にお住まいのHさんからいただきました。脚がご不自由で歩けない方ですが、訓練所を見事卒業後、コンピュ−タ技師として働いておられます。「私はいま一人暮らし。イエスさまに守られて、また周囲の多くの方々の祈りに支えられ…(中略)…毎日いろいろな失敗をし、泣きたくなる時もありますが、イエスさまがそれを喜びに変えてくださいます。」
 Hさん、励ましに満ちたお便り、ありがとうございます。
 さあ今日も詩篇をお読みします。「日の上る所から沈む所まで、主の御名がほめたたえられるように。主はすべての国々の上に高くいまし、その栄光は天の上にある。」(詩篇113:3-4)
 この詩の前後にある数篇は、ユダヤ人たち、神を知る人々に、昔からことあるごとに頻繁に歌われた讃美歌です。そして今でも、若者向きの曲がつけられ、世界中のクリスチャンの若者たちに歌われています。振り付けまでついて、踊りながら歌われているのを、世界中のあちらこちらで見聞きしました。正に詩篇のことば通り、「日の上る所から沈む所まで」この歌で、神の御名がほめたたえられています。
 造り主なる全知全能、そして全権の主なる神は、ただ単に高い所からふんぞりかえって治め、さばく、裁き主というのでなく、身をかがめて地に下り、人を、小さな罪深いものの心を変えて新しくしてくださる恵みの神、救いの神です。この神を、詩篇のことばのごとく、いつでもどこでも第一の方としてあがめ賛美する時、人生に、喜びと力が満ちあふれるのです。
 イエス・キリストのことば「そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。…神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」(マタイの福音書6:31-33)。