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「清水安三～日本と中国の架け橋～」

守部喜雅さん

第一次世界大戦中、宣教師として中国に渡り、虐げられた子どもたちのために学校を設立し、戦後は桜美林大学を創設した清水安三。日中の架け橋となり、教育と慈善活動に心血を注ぎ続け、どんな苦境に立たされても夢を夢で終わらせなかったといいます。清水安三について、ジャーナリストの守部喜雅さんをスタジオに迎え、お話を伺います。