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2019/3/30,31

 

「愛と恵みの中で・2」

小早川由起子さん

メッセージ:原田憲夫

 

ソプラノシンガー・小早川由起子さんを2週にわたって紹介します。小早川さんは、20代前半の頃に肝臓の難病を発症、二度にわたる生体肝移植手術により命を救われ、生かされている感謝を、その歌声と共に多くの人々に届けています。昨年の秋に、京都のキリスト教会で行われたコンサートの様子をお届けするとともに、お話を伺います。