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2019/6/1,2

 

「癒しの音色を奏でる」

キャサリン・ポーターさん

メッセージ:岩井基雄

 

ハープ奏者のキャサリン・ポーターさんは、イギリス人で、ケンブリッジ大学とギルドホール音楽大学院で音楽を学び、卒業後は、ロンドンでハープ奏者として活動していました。宣教師として来日する予定だった2011年3月には、東日本大震災が起こり、被災地への思いを強めたキャサリンさんは、東北での活動を希望しました。現在は、岩手県を拠点にハープ演奏を通して人々のこころに癒しを提供するとともに、キリストの福音を伝えています。キャサリンさんのハープ演奏をお届けするとともに、お話を伺います。