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1951年
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TEAM３名、FEGC３名の計６名の宣教師により、太平洋放送協会の前身となる太平洋東洋放送会社(POBC)が誕生。マニラの極東放送(FEBC)からの中国語福音放送がPBA制作番組の第１号。
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1952年
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「暗き世の光」が富山の北日本放送から放送開始。まもなく「世の光」となり、民放30局中23局から放送。
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1954年
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羽鳥明、理事長兼ラジオ牧師に就任。
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1960年
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11月、財団法人太平洋放送協会が認可される。テレビ「世の光」を長野局から13週間生放送。
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1964年
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東京オリンピックのこの年、テレビ「世の光」８社29局から放送。
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1969年
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６月、視覚障害者用テープマガジン「めぐみの声」開始。
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1977年
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KTWRグアム局から短波放送開始。
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1979年
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１月〜３月、テレビ「生きる」（13回）をテレビ東京から放送。
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1984年
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テレビ「みえますか、愛」をテレビ東京を軸に、88年まで数局から放送。
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1989年
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４月、新「ライフ・ライン」５局から放送開始。
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1994年
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会長・羽鳥明、理事長・村上宣道、常務理事・榊原寛が就任。
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1999年
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「ライフ・ライン」放送10周年記念感謝会を開催。（この時点で国内12局から放送）
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2001年
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創立50周年記念感謝会・ラリー・放送伝道ゼミを開催。
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2003年
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９月、新スタジオ・編集室完成記念感謝会。
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2004年
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名誉会長・羽鳥明、会長・村上宣道、理事長・榊原寛が就任。
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2005年
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「羽鳥明放送伝道50周年記念感謝会」を開催。関根弘興、常務理事就任。
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2006年
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村上宣道、会長兼理事長就任。
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2007年
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KTWR日本語放送終了。
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2008年
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鈴木和子、オフィスマネージャー就任。
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2009年
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「ライフ・ライン」放送20周年。全国各地で特別イベントを行う。
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2011年
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４月、一般財団法人への移行認可。 名誉会長・村上宣道、理事長･堀肇、常務理事･鈴木和子が就任。
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2015年
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会長・堀肇、理事長・神津喜代子、常務理事・矢木良雄就任
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2017年
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羽鳥明召天。理事長・矢木良雄就任、常務理事・ティモシー・E・セランダー就任
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2023年
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理事長・矢木良雄就任、副理事長・山崎龍一就任、常務理事・大井満就任
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