2015/12/26,27 「ジェイロッジ」 デイビッド・ミルズさん、裕香さん
神奈川県平塚市にあるコーヒーショップ「ジェイロッジ」は、店内で焙煎した良質のコーヒーと豊富な種類があるスムージーが人気で、近隣の大学生を中心に多くの若者が来店しています。店長のデイビッド・ミルズさんはキリスト教の宣教師でもあり、バイリンガルでの聖書の学び会や人生相談なども行っています。ミルズさんと奥様の裕香さんにお話を伺います。 |
2015/12,19,20 クリスマス番組3 「クリスマス あなたを捜しに」お話:村上宣道牧師
クリスマスをお祝いし、楽しく過ごす集まり「ライフ・ラインのつどい」を京都府宇治市で行いました。賛美歌歌手の安田美穂子さんによるクリスマスコンサートの様子、村上宣道牧師によるクリスマスのお話「あなたを捜しに来られたイエス」をお届けします。 |
2015/12,12,13 クリスマス番組2 「したきりすずめのクリスマス」 稲葉寛夫さん
『氷点』『塩狩峠』などで知られる作家・三浦綾子さんが文章を書き、絵をイラストレーター・みなみななみさんが描いた絵本『したきりすずめのクリスマス』を紹介します。この絵本は、チアにっぽん代表の稲葉寛夫さんが企画したもので、三浦綾子さんが旭川市民クリスマス劇の台本として執筆した戯曲がもとになっています。稲葉さんに、出版のエピソードや絵本についてのお話を伺います。
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2015/12,5,6 「クリスマスを待ち望む」 佐々木 潤さん
音楽グループ「レインボーミュージックジャパン」で活動する佐々木潤さんは、クリスマスツリーのコレクターとしても知られ、キリスト教会や様々なイベントなどでツリーのコーディネートを手がけています。そんな佐々木さんに、 ピアノでクリスマスソングを演奏していただくとともに、クリスマスツリーの飾り方を紹介していただきます。また、バイブルコーナーでは、岩井基雄牧師による「クリスマスを待ち望む」という聖書のメッセージをお届けします。 |
2015/11/28, 29 「神様の御手にひかれて」 町田君代さん
埼玉県さいたま市にある株式会社メタルワーク工業は、おもに鉄道関連の施設で使われる金属やステンレス部品の加工業を手掛けています。社長の町田君代さんは、10年前、当時社長だった夫を事故で亡くし、仕事内容など全くわからないまま会社を引き継ぎました。試練の中、町田さんを支えたものは、若い時に持ったキリスト教信仰だったといいます。町田さんの働きを紹介するとともにお話を伺います。 |
2015/11,21,22 「自然の恵みの中で描く」関口正人さん
群馬県高崎市在住の画家・関口正人さんは、子どもの頃から画を描くことが好きで、美術専門学校の講師を経て、現在は、絵画教室を開きながら、風景画を描く画家として活躍しています。また、関口さんは、中学生の頃、些細なことからいじめを受け、その悩みの中でキリスト教会に通うようになり、神様の愛を知って生きる希望を持てるようになったといいます。そんな体験談とともに、自然の中で画を描く恵みについてお話を伺います。 |
2015/11,14,15 「希望へのスマッシュ」マイケル・チャンさん
元プロテニスプレーヤーで、現在コーチを務めるマイケル・チャンさんがこの10月に来日しました。チャンさんは、1988年にプロ入りし、翌年には「全仏オープン」で初優勝を果たしました。17歳3ヶ月での四大大会優勝は史上最年少記録で、未だその記録は破られていません。最高世界ランクは2位、10年間トップ10内を記録するなど、世界の第一線で活躍しました。そんなチャンさんにお話を伺うとともに、東京で行われたトークイベントの様子をお届けします。 |
2015/11,7,8 「アロハの贈りもの」飯島寛子さん
ハワイに在住し、エッセイスト、ラジオパーソナリティーとして活躍する飯島寛子さんは、今年、『アロハの贈りもの』というエッセイ集を出版しました。このエッセイ集は、夫でもあり世界の第一線で活躍したプロ・ウィンドサーファーだった故飯島夏樹さんの闘病から天国に送るまで、そして、その後の家族の歩みを記したものです。飯島さんにこの本について、また、夏樹さんやご自身を支えたキリスト教信仰についてお話を伺います。 |
2015/10,31, 11/1 「光の子どもたち」菅原哲男さん
埼玉県加須市にある児童養護施設「光の子どもの家」は、1985年に開設され、児童虐待など様々な理由で親の養育を受けられない子どもたちを受け入れ、できる限り家庭的な暮らしが送れるような環境を提供しています。この施設の創立者で理事長の菅原哲男さんにお話を伺うとともに、施設の様子を紹介します。 |
2015/10,24,25 「主は私の羊飼い」 ユーオーディア管弦楽団・合唱団 柳瀬 洋さん、土井康司さん
前週に引き続き、「第22回ユーオーディア賛美の夕べ」を紹介します。2回目は、詩画作家・星野富弘さんの詩画の世界「いのちより大切なもの」を新たに合唱組曲として作曲した土井康司さんにお話を伺うとともに、演奏をお届けします。 |
2015/10,17,18 「主は私の羊飼い」 ユーオーディア管弦楽団・合唱団 柳瀬 洋さん、柳瀬佐和子さん
この7月に東京で開催された「第22回ユーオーディア賛美の夕べ」を2週にわたって紹介します。ユーオーディア管弦楽団・合唱団は、「神をほめたたえる」ことを目的に全国から集められたクリスチャン音楽家で構成されています。1回目は、ユーオーディアの代表・柳瀬洋さんと今回の「賛美の夕べ」で演奏された「詩篇23(主は私の羊飼い)」を作曲した柳瀬佐和子さんにお話を伺うとともに、演奏をお届けします。 |
2015/10,3, 4 「いのちの授業 〜めぐみさんが教えてくれたこと〜」横田早紀江さん
前週に続いて、北朝鮮に拉致されている横田めぐみさんの母・横田早紀江さんにお話を伺います。この春、『いのちの授業横田めぐみさんが教えてくれたこと』という本が出版されました。めぐみさんの救出活動をする中で、横田さん夫妻は一人の中学校教師と出会い、めぐみさんが行方不明になった当時と同じくらいの年齢の中学生たちに講演をすることになりました。この本は、その講演や生徒たちとの交流の様子や手紙のやりとりを記録したものです。横田さんにこの本についてお話を伺います。 |
2015/9/26,27 「希望 〜愛はあきらめない〜」
1977年11月15日、横田早紀江さんの長女・めぐみさん(当時13歳)は、学校から自宅に戻ることはありませんでした。警察も懸命な捜査をし、あらゆる手を尽くして捜索しても、何の手がかりもなく、家族は絶望の淵に立たされました。どこかで生きていると信じてはいても、つらく苦しい日々が続きます。そんな中で、早紀江さんは聖書に出会い、聖書のことばに勇気づけられてきたといいます。そして20年後、めぐみさんは北朝鮮に拉致されていたことが判明しました。今なお、解決が見出せない状況の中で、早紀江さんは何を考え、何を祈るのでしょうか。早紀江さんの体験とともにお話を伺います。 |
2015/9/19,20 「祈り 〜神様どうしてですか〜」
1977年11月15日、横田早紀江さんの長女・めぐみさん(当時13歳)は、学校から自宅に戻ることはありませんでした。警察も懸命な捜査をし、あらゆる手を尽くして捜索しても、何の手がかりもなく、家族は絶望の淵に立たされました。どこかで生きていると信じてはいても、つらく苦しい日々が続きます。そんな中で、早紀江さんは聖書に出会い、聖書のことばに勇気づけられてきたといいます。そして20年後、めぐみさんは北朝鮮に拉致されていたことが判明しました。今なお、解決が見出せない状況の中で、早紀江さんは何を考え、何を祈るのでしょうか。早紀江さんの体験とともにお話を伺います。 |
2015/9/12,13 「愛によって寄り添う看護」 高尾美貴さん
埼玉県川口市にある「マナ訪問看護ステーション」の所長で看護師の高尾美貴さんを紹介します。近年、高齢者の増加に伴い、全国的に訪問看護の必要性が高まっています。長年看護師として働く中で様々な課題を感じてきた高尾さんは、2014年5月、数人の看護師とともに「マナ訪問看護ステーション」を開設しました。高尾さんの仕事の様子を紹介するとともにお話を伺います。 |
2015/9/5,6 「変えられた人生観」 長岡淳三さん
神奈川県横浜市で税理士事務所を営む長岡淳三さんは、様々な企業の顧問税理士として高い評価を得ています。「税に対する専門的知識の研究」、「経験と実績に基づく提案」、「納税者との信頼関係」を大切にしている長岡さんには、それらの土台となる大切な人生観があるといいます。長岡さんの仕事の様子を紹介するとともにお話を伺います。 |
2015/8/29,30
「平和を祈る」国吉守さん
沖縄県西原町にある那覇バプテスト教会牧師の国吉守さんを2週にわたって紹介します。国吉さんは、小学6年生の時に沖縄本島で終戦を迎えました。1945年3月末から約3か月の間続いた沖縄戦は、20万人という尊い命が失われた、太平洋戦争で最大規模の戦闘。国吉さんもこの沖縄戦で両親を失い、自身も疎開先で米兵に見つかり死を覚悟する体験をしたといいます。戦後70年を迎えた今、キリスト教会の牧師として働く国吉さんに、戦争体験と平和についてお話を伺います。
2015/8/22,23
「平和を祈る」国吉守さん
沖縄県西原町にある那覇バプテスト教会牧師の国吉守さんを2週にわたって紹介します。国吉さんは、小学6年生の時に沖縄本島で終戦を迎えました。1945年3月末から約3か月の間続いた沖縄戦は、20万人という尊い命が失われた、太平洋戦争で最大規模の戦闘。国吉さんもこの沖縄戦で両親を失い、自身も疎開先で米兵に見つかり死を覚悟する体験をしたといいます。戦後70年を迎えた今、キリスト教会の牧師として働く国吉さんに、戦争体験と平和についてお話を伺います。
2015/8/15,16
「予科練から牧師へ」関根辰雄さん、林田巍さん
太平洋戦争の最中、同じ海軍飛行予科練生(通称・予科練)に入隊した2人の青年は、終戦後、人生の意味を見失い、それぞれにキリスト教と出会い、牧師となりました。現在、栃木県にある大沢バイブルチャーチの牧師を務める関根辰雄さんと、茨城県稲敷市にある根本教会で2011年の春まで牧師を務めていた林田巍さんに、当時の思いや人生を変えたキリスト教との出会い、また平和への思いなどを伺います。
2015/8/8,9
「心の目が開かれて」山科俊子さん
東京・下北沢にある北沢眼科の院長・山科俊子さんは、30年以上、地域に根ざした医療活動を行っています。医院には緑内障や白内障、糖尿病性の網膜症など多くの患者が、山科さんを慕って訪れています。山科さんの診察の様子とともにお話を伺います。
2015/8/1, 2
ライフ・ラインのつどい in 北海道
「本当の自由と愛」お話:岩井基雄さん
北海道函館市で行った「ライフ・ラインのつどい」から、岩井基雄牧師による聖書のお話「本当の自由と愛」と、ソプラノシンガー・吉村美穂さんのコンサートの様子をお届けします。
2015/8/1,2 ライフ・ラインのつどい in 北海道 「本当の自由と愛」お話:岩井基雄さん
北海道函館市で行った「ライフ・ラインのつどい」から、岩井基雄牧師による聖書のお話「本当の自由と愛」と、ソプラノシンガー・吉村美穂さんのコンサートの様子をお届けします。 |