1848

 

12/28(土)、12/29(日)

 

神様に委ねて

 

小橋川嘉敦(こばしがわよしあつ)さん

お話:関根弘興 

 

沖縄県嘉手納町で沖縄そばの店「海が見えるそば家」を営む小橋川嘉敦(こばしがわ よしあつ)さんを紹介します。「海が見えるそば家」は店名のとおり、どの席からも海を臨むことができる沖縄そばの専門店です。小橋川さんは家族の中に起こったあることがきっかけでキリスト教会に行き、クリスチャンになります。今、神様に全てを委ねて生きることの幸いをかみしめているという小橋川さんにお話を伺います。

 


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1847

 

12/22(土)、12/23(日)

 

ライフ・ラインのつどい in 静岡

「きょう、救い主が私たちのために

生まれた」

 

原田憲夫牧師、白鞘慧海さん

 

静岡県藤枝市で行った「ライフ・ライン クリスマスのつどい」から音楽と聖書のお話をお届けします。このつどいでは、番組でおなじみの原田憲夫牧師が「きょう、救い主が私たちのために生まれた」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストはゴスペルシンガー&ソングライターの白鞘慧海さんで、オリジナルのゴスペルソングやクリスマスキャロルを披露しました。


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1845,1846

 

12/7(土)、12/8(日)

12/14(土)、12/15(日)

 

ハイジ ~愛への帰郷~

 

吉村美穂さん

お話:原田憲夫

 

ミュージカル「ハイジ ~愛への帰郷~」を2週にわたって紹介します。このミュージカルは、スイスのクリスチャン作家、ヨハンナ・シュピリ原作の「ハイジ」をミュージカルにしたもので、ソプラノシンガー・吉村美穂さんが脚本・演出を、ピアニストの野田常喜さんが音楽制作を担当しました。ミュージカルの公演の様子とともに吉村さんにお話を伺います。


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1844

 

11/30(土)、12/1(日)

 

クリスマスを待つ

 

馬場そわかさん

お話:関根弘興

 

フローリストの馬場そわかさんは、ウェディングや店舗、舞台などの装飾、またクリスマスの時期にはリースやスワッグを作る教室を行っています。そんな馬場さんにドアや壁に飾るスワッグの作り方を教えていただくとともに、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間・アドベントについてお話を伺います。


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1843

 

11/23(土)、24(日)

 

「あなたはあなたのままで大丈夫

 

岩崎多恵さん

お話:関根弘興

起業家・岩崎多恵さんを紹介します。岩崎さんは経営者として、女性限定の語学スクールに化粧品販売、ウェディングドレスサロンなど、女性に特化した事業を複数展開しています。そんな岩崎さんですが、高校時代は、きついアルバイトをしながら学業に励まなければならない境遇にあったといいます。これまでの歩みと現在のお仕事についてお話を伺います。


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1842

 

11/16(土)、17(日)

 

「生きるいのちの力」

 

芦名昌利さん、芦名公雄さん、堤 静登さん (2)

お話:関根弘興

先月に引き続き、青森県青森市で写真愛好家として活動する芦名昌利さん、芦名公雄さん、堤静登さんを紹介します。3人はカメラメーカー・ニコンのユーザーが集うニッコールクラブ青森支部のメンバーです。8月に開催した「こいのにあ三人写真展」の様子や作品を紹介するとともに、今回は牧師でもある芦名昌利さんが、どのように神様と出会ったのかなどのお話を伺います。


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1841

 

11/9(土)、10(日)

 

「バングラデシュの子どもたちの夢を支える

 

新川代利子さん

お話:原田憲夫

国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、キリスト教精神に基づいて、災害や貧困、紛争などの危機において、最も弱い立場に置かれた子どもたちに支援を届けています。今回は、牧師であり、ワールド・ビジョン・ジャパンのチャプレンも務める新川代利子さんをスタジオにお迎えして、バングラデシュ駐在員当時のエピソードや、子どもたちに対する思いなど、お話を伺います。


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1840

 

11/2(土)、3(日)

 

「聖書に見るグリーフケア ~キリストの慰め~

 

岩上真歩子さん

お話:原田憲夫

牧師で臨床心理士の岩上真歩子さんを紹介します。大切な人を亡くすなどして喪失感や深い悲しみのなかにある人をサポートする「グリーフケア」についての本を書いた岩上さんに、聖書の中に見るグリーフケアについてお話を伺います。


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1839

 

10/26(土)、27(日)

 

「神の創造の業を撮る」

 

芦名昌利さん、芦名公雄さん、堤 静登さん

お話:原田憲夫

青森県青森市で写真愛好家として活動する芦名昌利さん、芦名公雄さん、堤静登さんは、カメラメーカー・ニコンのユーザーが集うニッコールクラブ青森支部のメンバーです。3名の写真愛好家たちは、8月に「こいのにあ三人写真展」を開催しました。写真展の様子や作品を紹介するとともに、奥入瀬渓流での撮影会の様子、それぞれがどのように神様と出会ったのかなどのお話を伺います。

テレビ神奈川(tvk)は横浜マラソン中継により、13:30から放送になります。


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1838

 

10/19(土)、20(日)

 

「原点回帰 ~Back to basics~」

 

Kenta Dedachiさん

お話:関根弘興

シンガーソングライターのKenta Dedachiさんを紹介します。幼少期からギターを始め、投稿していたYouTubeの動画をきっかけに音楽の才能が世界中で注目され、2018年にメジャーデビューしました。メロディアスな楽曲と伸びやかな歌声が特徴で、現在は日本とアメリカを拠点に活躍しています。そんなDedachiさんに、音楽活動の原点である賛美について、またこれまでの歩みについてお話を伺います。


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1837

 

10/12(土)、13(日)

 

ライフ・ラインのつどい in 北海道(札幌)

「命のための命」

 

遠藤 稔牧師、KiKiさん

北海道札幌市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、札幌市にあるキリスト教会の遠藤稔牧師が「命のための命」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストはゴスペルシンガーのKiKiさんです。音楽と聖書のお話をお届けします。


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1836

 

10/5(土)、6(日)

 

「実現する聖書のことば」

 

安田正人さん

お話:原田憲夫

キリスト教書籍を中心に扱う出版社、株式会社ヨベルの代表、安田正人さんを紹介します。社名は、聖書に出てくる自由と解放の喜びの年「ヨベルの年」からつけられたといいます。どんなに苦しい時にもその背後に神様の存在があると語る安田さんに、お仕事についてお話を伺うとともに、お薦めの本を紹介していただきます。


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1835

 

9/28(土)、29(日)

 

「平和への祈り」

 

岩本遠億(えのく)さん

言語学博士で神田外語大学大学院の教授・岩本遠億さんは、キリスト教会の牧師でもあります。祖父が長崎原爆の体験者で戦後復興に尽力したという岩本さんは、昨年、「ひびきあう平和への祈り」をテーマにした「いのちの夏フェスティヴァル」でお話をしました。その催しを紹介するとともに、平和について、また言語学についてなどのお話を伺います。


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1834

 

9/21(土)、22(日)

 

「魂のゴスペルキーボーディスト・2」

 

Kaz Katoさん

お話:原田憲夫

先月に続き、キーボーディストのKaz Katoさんを紹介します。Kaz Katoさんは、米国でゴスペルを学び、そのルーツである黒人教会に通うなかで自身もキリスト教信仰を持ちました。帰国後はさまざまなアーティストをサポートし、ゴスペルクワイアを指導しています。今回は、自身が携わっているミニストリーについてお話を伺います。


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1833

 

9/14(土)、15(日)

 

「心の渇きを満たすもの」

 

日野秀彦さん

お話:関根弘興

背骨コンディショニングの創始者・日野秀彦さんは、首や肩、腰の痛みなどの多くの原因が仙骨と背骨の歪みにあることを発見し、「ゆるめる」「矯正する」「筋力向上」という3つの要素で構成される運動プログラムを開発しました。背骨コンディショニングのセミナーや体操教室は全国に広がり、現在では800人ほどのインストラクターがいます。高校生のころにはロックバンド、バイク、けんかに明け暮れていたという日野さんが、どのような経緯で神様と出会い、クリスチャンになったのか、また、どのようにして背骨コンディショニングが誕生したのかなどのお話を伺います。


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1832

 

9/7(土)、8(日)

 

「“ホンモノ”の証し」

久保田芳之さん

お話:原田憲夫

 

俳優でナレーターの久保田芳之さんを紹介します。数多くの映画やドラマで活躍している久保田さんは、中学生のころから映画に没頭し、次第に見る側から演じる側へと興味が移り、俳優を志すようになったといいます。また久保田さんは、あることをきっかけに教会に行き、そこで揺るがない確かな神がいることを確信してキリスト教信仰を持ちました。今は新しい使命のために生かされているという久保田さんにお話を伺います。


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1831

 

8/31(土)、9/1(日)

 

ライフ・ラインのつどい in 福島「すべてのはじまり

関根弘興牧師、安武玄晃さん

 

福島県郡山市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、関根弘興牧師が「すべてのはじまり」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストはサックス奏者の安武玄晃さんで、オリジナル曲や讃美歌を演奏しました。音楽と聖書のお話をお届けします。


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1830

 

8/24(土)、25(日)

 

魂のゴスペルキーボーディスト

Kaz Katoさん

お話:原田憲夫

 

キーボーディストのKaz Katoさんは、黒人ファンクやR&Bバンドのメンバーとして、沖縄の米軍キャンプでの活動や、マイケル・ジャクソンをはじめとした数々のアーティストと共演してきました。1993年にゴスペル音楽を学ぶため、米国・アトランタに渡り、ルーツである黒人教会に通うなかで、自身もキリスト教の信仰へ導かれたというKaz Katoさんからお話を伺うとともに、演奏をお届けします。


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1829

 

8/17(土)、18(日)

 

ライフ・ラインのつどい in 新潟

鷲のように翼を広げ

原田憲夫牧師、Migiwaさん

新潟県新潟市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、原田憲夫牧師が「鷲のように翼を広げて上る人生へ」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストはゴスペル・シンガーソングライターのMigiwaさんです。音楽と聖書のお話をお届けします。


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1828

 

8/10(土)、11(日)

 

恐れは祈りに、嘆きは歌に

小早川由起子さん

お話:関根弘興

 

ソプラノ歌手の小早川由起子さんは、20代前半の頃に肝臓の難病を発症、二度にわたる生体肝移植手術により命を救われました。その後、小早川さんは各地のキリスト教会や病院、ホスピスなどで、闘病体験や賛美歌を歌うコンサートを行ってきました。そんな小早川さんに肝臓の難病について、また、死の淵に立った時に感じたこと、キリスト教信仰を持ったきっかけなどのお話を伺うとともに、コンサートから歌をお届けします。

 

※ SDT静岡第一テレビは、パリ2024オリンピックにより放送休止となります。


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1827

 

8/3(土)、4(日)

 

心うるおすキッチンカー

菊池豊人さん、公子さん

お話:原田憲夫

 

東京都東久留米市でキッチンカー「ジミーズパラダイス(略称:ジミパラ)」を営む菊池豊人さん公子さん夫妻を紹介します。「近所の人が気楽に立ち寄れる井戸や泉のような場所」を目指してオープンした店には、二人の人柄やおいしいメニューに惹かれて、リピーターも多く集っています。客同士がつながり、そこからネットワークが広がっていく地域の「ハブ」のような場となっているという、ジミパラの不思議な魅力に迫ります。

 

※ ATV青森テレビとBSN新潟放送は、パリ2024オリンピックにより放送休止となります。


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1826

 

7/27(土)、28(日)

 

悲しみは喜びに

飯島寛子さん

お話:関根弘興

 

ラジオパーソナリティ—、エッセイストとして活躍していた飯島寛子さんを紹介します。飯島さんは2005年にプロウィンドサーファーの夫、飯島夏樹さんをがんで亡くしました。その喪失感や悲しみは計り知れず、また一人での4人の子育てに重責を感じ、体調がすぐれない時期が数年続きました。それでも多くの支えと愛によって前を向き続け、いつしか悲しみは喜びに変えられていたと語る飯島さんにお話を伺います。

 

※ HBC北海道放送は、パリ2024オリンピックにより放送休止となります。


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1823,1824,1825

7/6(土)、7(日)

7/13(土)、14(日)

7/20(土)、21(日)

 

特集 詩画作家・星野富弘

星野富弘さん

お話:関根弘興、原田憲夫

 

今年4月28日に天国へ召された詩画作家・星野富弘さんを3週にわたって紹介します。星野富弘さんは、群馬県勢多郡東村(現・みどり市東町)に生まれます。大学卒業後、中学校の体育教師となります。赴任して2か月ほどで、クラブ活動の指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失います。辛い闘病生活を支えたのは、母親の献身的な介護、そして病床で手にした聖書の教えだったといいます。その後、入院中に口に筆をくわえて文や絵を書き始め、国内外で詩画展を開催するようになります。また、1991年には故郷の東町に「富弘美術館」が開館し、現在までに709万人が来館しています。多くの方に深い感動、生きる勇気、希望を与え続ける作品を紹介するとともに、以前出演した番組から星野富弘さんのお話をお届けします。

 

※ 第3週(7/21)FTV福島テレビは、FNS27時間テレビのため放送休止となります。


1822

6/29(土)、30(日)

 

「いのちを通して」

高橋 華さん

お話:原田憲夫

 

東京都八王子市にある専門犬舎YUSHA KENNEL(ユーシャ・ケンネル)のドッグブリーダー高橋華さんを紹介します。高橋さんは、メジャーリーガー、大谷翔平選手の愛犬として広く知られることになった犬種、コーイケルホンディエを扱うブリーダーです。2016年に番組出演をしたその後の歩みや高橋さんご自身についてお話を伺います。


1821

6/22(土)、23(日)

 

プレイズコーヒー

池原仰一さん

お話:関根弘興

 

沖縄本島の南、南城市にある「プレイズコーヒー」は、高品質のスペシャルティコーヒーの豆を使用したさまざまなメニューを用意している店です。この店の代表でバリスタの池原仰一さんは、キリスト教会の牧師でもあります。「美味しいコーヒーと共に人生に豊かな時間を。」と願う池原さんに、コーヒー店を始めるきっかけや神様との出会いなどのお話を伺います。


1820

6/15(土)、16(日)

 

鈴鹿に響く神のわざ

大竹海二さん

お話:原田憲夫

 

三重県鈴鹿市にあるキリスト教会の牧師、大竹海二さんを紹介します。大竹さんは東京芸術大学でトロンボーンと作曲を学んだ後、東京や千葉のキリスト教会の牧師として38年間務め、賛美歌の作曲・編曲も手がけました。昨年、76歳で鈴鹿キリスト教会の牧師となり、平日は近くのブックカフェでピアノを弾きながら歌の集いのリードもしています。いつもにこやかな大竹さんに、苦労した生い立ちや牧師としての思いについてお話を伺います。


1819

6/8(土)、9(日)

 

 ライフ・ラインのつどい in 静岡

「人生再出発」

関根弘興牧師、平野翔一さん

 

静岡県浜松市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、関根弘興牧師が「人生再出発」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストは番組のオープニングテーマ曲「一歩」を歌う平野翔一さんです。音楽と聖書のお話をお届けします。


1818

6/1(土)、2(日)

 

美しさ

馬場そわかさん

お話:原田憲夫

 

フローリストの馬場そわかさんを紹介します。いけばな龍生派(りゅうせいは)家元教授である馬場さんは、教会でのウェディングフラワーのプロデュースをはじめ、店舗や舞台の装飾なども手がけています。また、自宅のアトリエにて、地域の子ども向けの教室を行っています。馬場さんのさまざまな活動についてお話を伺います。


1817

5/25(土)、26(日)

 

「疲れたときの処方箋」

関根弘興牧師、神山みささん

 

 

聖書のお話と音楽をお届けします。バイブルコーナーでおなじみの関根弘興牧師が「疲れたときの処方箋」というタイトルで聖書からお話をしました。また、ゴスペルフォークシンガー・神山みささんが、オリジナルのゴスペルソングを歌いました。


1816

5/18(土)、19(日)

 

「神の祝福と守りの中で」

渡邉圭司さん

お話:原田憲夫

 

埼玉県川越市の特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」を紹介します。施設長の渡邉圭司さんに施設を案内していただくとともに、2019年の台風19号で建物が浸水被害に遭い周囲から完全に孤立しながらも、100人の入所者・利用者が全員無事に避難できたお話などを伺います。


1815

5/11(土)、12(日)

 

「いのちの道へ」

葛葉美奈子さん

お話:関根弘興

 

ゴスペルシンガーソングライター、クワイアディレクター、ボイストレーナーの葛葉美奈子さんは、15歳から歌手活動を始め、2002年にTBS R&Cレーベルからデビューします。以後、コンサートや楽曲制作、ゴスペルの指導など、精力的に活動をしています。デビュー21周年を記念した最新アルバム「Kuzuha's story album The path of life / いのちの道へ」の発売記念コンサートから歌をお届けするとともに、音楽との出会いやクリスチャンになったきっかけなどのお話を伺います。


1814

5/4(土)、5(日)

 

「最高の伴走者」

恵 実樹さん

お話:原田憲夫

 

ウェディングプランナーの恵実樹さんは、18年間多くのカップルの結婚式を手がけてきました。新郎新婦のためにその特別な日を最高なものにしようと尽力しています。キリスト教の価値観に基づいた温かい結婚式をプロデュースする恵さんに、お話を伺います。


1813

4/27(土)、28(日)

 

ライフ・ラインのつどい in 大阪

「いつまでも残るもの」

岩井基雄牧師、白鞘慧海さん

 

大阪府岸和田市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、岩井基雄牧師が「いつまでも残るもの」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストはゴスペルシンガー&ソングライターの白鞘慧海さんで、オリジナルのゴスペルソングを披露しました。音楽と聖書のお話をお届けします。


1811

4/13(土)、14(日)

 

見えるものよりも

坂井田真実子さん

お話:岩井基雄

 

ソプラノの坂井田真実子さんは、ソリスト、またオペラの舞台等で将来が期待される歌手として活躍していました。順調にキャリアを積んでいた2016年に、国指定難病NMOSD視神経脊髄炎を発症し、一時は下半身不随となります。その後、病症や後遺症と共存しつつ、ステージに復活。各地でコンサート活動を再開しています。リサイタルから歌をお届けするとともに、音楽を志すようになったきっかけや、病床の中で坂井田さんを支えたキリスト教信仰などについてお話を伺います。

 

※2024マスターズゴルフにより、HBC(北海道放送)、ATV(青森テレビ)、BSN(新潟放送)は、放送休止になります。


1810

4/6(土)、7(日)

 

92歳! 映画監督、山田火砂子のチカラ

山田火砂子さん、キャロリン愛子ホーランドさん

お話:原田憲夫

 

今年92歳を迎えた映画監督の山田火砂子さんと映画に出演したキャロリン愛子ホーランドさんをスタジオに迎え、映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」と最新作「わたしのかあさん ―天使の詩―」について、撮影のエピソードや作品に対する思いなどを伺います。

 


1809

3/30(土)、31(日)

 

イースター番組

「再会~永遠の希望へ~」

 原田憲夫牧師、白鞘慧海さん

 

キリストの復活を記念してお祝いするイースター(復活祭)番組。今年のイースター番組は、原田憲夫牧師が「再会~永遠の希望へ~」というタイトルで語った聖書のお話と、ゴスペルシンガー&ソングライターの白鞘慧海さんが歌うオリジナルのゴスペルソングをお届けします。

 


1808

3/23(土)、24(日)

 

「音色を通して・2」

 鶴田ジェニー唯さん

お話:関根弘興

 

前回に続き、ヴァイオリニストの鶴田ジェニー唯さんを紹介します。

鶴田さんによるヴァイオリン演奏をお届けするとともに、音楽活動を続けるなかで経験した挫折や、音楽に対する思いについてお話を伺います。


1806, 1807

●1回目放送 3/9(土)、10(日)

●2回目放送 3/16(土)、17(日)

 

「すべてを失っても~希望~」

 佐藤 彰さん

 

福島県いわき市にある福島第一聖書バプテスト教会の牧師・佐藤彰さんを2週にわたって紹介します。佐藤さんは福島原発に近い場所にあるキリスト教会で活動をしていました。しかし、2011年3月11日に起こった東日本大震災、それに続く原発事故により、教会は閉鎖。教会のメンバーと共に流浪の避難生活を送ります。そして2013年、いわき市に新たなキリスト教会を建設し、教会の活動を再開しました。避難生活について、現在の教会の活動について、また2022年に立ち入り解除となり活動を再開した双葉郡大熊町にある教会を関根弘興牧師が訪ね、お話を伺います。


1805

3/2(土)、3(日)

  

「海の見える本屋 ぴりぽ」

 塚本春美さん

お話:原田憲夫

 

三重県鈴鹿市の千代崎海岸を見渡せる場所にあるブックカフェ「海の見える本屋 ぴりぽ」。四日市市の自宅のリビングで塚本春美さんが始めたブックカフェを、2021年にこの場所に移したものです。今では地域の憩いの場となり、歌声であふれる空間となっているという、その魅力に迫ります。

 

 

 


1803, 1804

2/17(土)、18(日)

2/24(土)、25(日)

 

 星のように輝く

 

浅里愼也さん

お話:関根弘興牧師3週)原田憲夫牧師4週)

北海道札幌市にある北星学園女子中学高等学校を2週にわたって紹介します。北星学園女子中学高等学校は1887年にアメリカ人宣教師サラ・C・スミスさんによって設立されたミッションスクールで、北海道の女子教育の道を拓いてきました。「自分らしさを大切にし、他者と共に生き、輝くことができる女性に」というサラ・C・スミスさんの思いは、130年以上経つ今でも受け継がれています。 1回目は、聖書のことば「世にあって星のように輝く」から付けられた学校名に込められている願いや学校の特徴、理念などを学校長・浅里愼也さんに伺います。 2回目は、浅里愼也さんに学校長としての思いやクリスチャンになった経緯などのお話を伺います。


1802

2/10(土)、11(日)

 

 音色を通して

 

鶴田ジェニー唯さん

お話:原田憲夫牧師

 

バイオリニストの鶴田ジェニー唯さんを紹介します。鶴田さんは、クラ シックからジャズまで幅広い音楽ジャンルを演奏し、ユーオーディア管弦楽団をはじめ多くのコンサートに出演する注目の若手バイオリニストです。即興で演奏されるジャズバイオリンは話題を呼び、全国各地のコンサートに招かれ活躍しています。バイオリンの演奏をお届けするとともに、インターナショナルな背景で育った鶴田さんの生い立ちを伺います。


1801

2/3(土)、4(日)

  

 

 証としてのキリスト教美術

~田中忠雄展・2~

 

渡辺総一さん

お話:原田憲夫牧師

 

昨年、関西学院大学博物館でキリスト教画家・田中忠雄氏の生誕120年を記念しての展覧会が開かれました。前回に引き続き、その開催記念講演会「証しとしてのキリスト教美術」から、画家でキリスト教美術家の渡辺総一さんのお話をお届けします。

 

 

 


1798

1/13(土)、14()

 

 栄光を表して

 

友納聖子さん

お話:原田憲夫牧師

友納聖子(とものう・さとこ)さんは、作詞作曲やアニメーションの制作、さらには自身のデザインブランドも手掛けるマルチクリエイターです。2022年には、子ども向けの賛美歌グループ「ちゃら」を結成し、さまざまな場所での音楽活動や、インターネットを活用した教育コンテンツの配信を行っています。そんな友納さんにお話を伺います。


1797

1/6(土)、7()

 

 証しとしてのキリスト教美術

〜田中忠雄展・1〜

 

渡辺総一さん

お話:岩井基雄牧師

昨年、関西学院大学博物館でキリスト教画家・田中忠雄氏の生誕120年を記念しての展覧会が開かれました。その開催記念講演会「証しとしてのキリスト教美術」より、画家の渡辺総一さんのお話をお届けします。