1830

 

8/24(土)、25(日)

 

魂のゴスペルキーボーディスト

Kaz Katoさん

お話:原田憲夫

 

キーボーディストのKaz Katoさんは、黒人ファンクやR&Bバンドのメンバーとして、沖縄の米軍キャンプでの活動や、マイケル・ジャクソンをはじめとした数々のアーティストと共演してきました。1993年にゴスペル音楽を学ぶため、米国・アトランタに渡り、ルーツである黒人教会に通うなかで、自身もキリスト教の信仰へ導かれたというKaz Katoさんからお話を伺うとともに、演奏をお届けします。


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1829

 

8/17(土)、18(日)

 

ライフ・ラインのつどい in 新潟

鷲のように翼を広げ

原田憲夫牧師、Migiwaさん

新潟県新潟市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、原田憲夫牧師が「鷲のように翼を広げて上る人生へ」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストはゴスペル・シンガーソングライターのMigiwaさんです。音楽と聖書のお話をお届けします。


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1828

 

8/10(土)、11(日)

 

恐れは祈りに、嘆きは歌に

小早川由起子さん

お話:関根弘興

 

ソプラノ歌手の小早川由起子さんは、20代前半の頃に肝臓の難病を発症、二度にわたる生体肝移植手術により命を救われました。その後、小早川さんは各地のキリスト教会や病院、ホスピスなどで、闘病体験や賛美歌を歌うコンサートを行ってきました。そんな小早川さんに肝臓の難病について、また、死の淵に立った時に感じたこと、キリスト教信仰を持ったきっかけなどのお話を伺うとともに、コンサートから歌をお届けします。

 

※ SDT静岡第一テレビは、パリ2024オリンピックにより放送休止となります。


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1827

 

8/3(土)、4(日)

 

心うるおすキッチンカー

菊池豊人さん、公子さん

お話:原田憲夫

 

東京都東久留米市でキッチンカー「ジミーズパラダイス(略称:ジミパラ)」を営む菊池豊人さん公子さん夫妻を紹介します。「近所の人が気楽に立ち寄れる井戸や泉のような場所」を目指してオープンした店には、二人の人柄やおいしいメニューに惹かれて、リピーターも多く集っています。客同士がつながり、そこからネットワークが広がっていく地域の「ハブ」のような場となっているという、ジミパラの不思議な魅力に迫ります。

 

※ ATV青森テレビとBSN新潟放送は、パリ2024オリンピックにより放送休止となります。


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1826

 

7/27(土)、28(日)

 

悲しみは喜びに

飯島寛子さん

お話:関根弘興

 

ラジオパーソナリティ—、エッセイストとして活躍していた飯島寛子さんを紹介します。飯島さんは2005年にプロウィンドサーファーの夫、飯島夏樹さんをがんで亡くしました。その喪失感や悲しみは計り知れず、また一人での4人の子育てに重責を感じ、体調がすぐれない時期が数年続きました。それでも多くの支えと愛によって前を向き続け、いつしか悲しみは喜びに変えられていたと語る飯島さんにお話を伺います。

 

※ HBC北海道放送は、パリ2024オリンピックにより放送休止となります。


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1823,1824,1825

7/6(土)、7(日)

7/13(土)、14(日)

7/20(土)、21(日)

 

特集 詩画作家・星野富弘

星野富弘さん

お話:関根弘興、原田憲夫

 

今年4月28日に天国へ召された詩画作家・星野富弘さんを3週にわたって紹介します。星野富弘さんは、群馬県勢多郡東村(現・みどり市東町)に生まれます。大学卒業後、中学校の体育教師となります。赴任して2か月ほどで、クラブ活動の指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失います。辛い闘病生活を支えたのは、母親の献身的な介護、そして病床で手にした聖書の教えだったといいます。その後、入院中に口に筆をくわえて文や絵を書き始め、国内外で詩画展を開催するようになります。また、1991年には故郷の東町に「富弘美術館」が開館し、現在までに709万人が来館しています。多くの方に深い感動、生きる勇気、希望を与え続ける作品を紹介するとともに、以前出演した番組から星野富弘さんのお話をお届けします。

 

※ 第3週(7/21)FTV福島テレビは、FNS27時間テレビのため放送休止となります。


1822

6/29(土)、30(日)

 

「いのちを通して」

高橋 華さん

お話:原田憲夫

 

東京都八王子市にある専門犬舎YUSHA KENNEL(ユーシャ・ケンネル)のドッグブリーダー高橋華さんを紹介します。高橋さんは、メジャーリーガー、大谷翔平選手の愛犬として広く知られることになった犬種、コーイケルホンディエを扱うブリーダーです。2016年に番組出演をしたその後の歩みや高橋さんご自身についてお話を伺います。


1821

6/22(土)、23(日)

 

プレイズコーヒー

池原仰一さん

お話:関根弘興

 

沖縄本島の南、南城市にある「プレイズコーヒー」は、高品質のスペシャルティコーヒーの豆を使用したさまざまなメニューを用意している店です。この店の代表でバリスタの池原仰一さんは、キリスト教会の牧師でもあります。「美味しいコーヒーと共に人生に豊かな時間を。」と願う池原さんに、コーヒー店を始めるきっかけや神様との出会いなどのお話を伺います。


1820

6/15(土)、16(日)

 

鈴鹿に響く神のわざ

大竹海二さん

お話:原田憲夫

 

三重県鈴鹿市にあるキリスト教会の牧師、大竹海二さんを紹介します。大竹さんは東京芸術大学でトロンボーンと作曲を学んだ後、東京や千葉のキリスト教会の牧師として38年間務め、賛美歌の作曲・編曲も手がけました。昨年、76歳で鈴鹿キリスト教会の牧師となり、平日は近くのブックカフェでピアノを弾きながら歌の集いのリードもしています。いつもにこやかな大竹さんに、苦労した生い立ちや牧師としての思いについてお話を伺います。


1819

6/8(土)、9(日)

 

 ライフ・ラインのつどい in 静岡

「人生再出発」

関根弘興牧師、平野翔一さん

 

静岡県浜松市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、関根弘興牧師が「人生再出発」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストは番組のオープニングテーマ曲「一歩」を歌う平野翔一さんです。音楽と聖書のお話をお届けします。


1818

6/1(土)、2(日)

 

美しさ

馬場そわかさん

お話:原田憲夫

 

フローリストの馬場そわかさんを紹介します。いけばな龍生派(りゅうせいは)家元教授である馬場さんは、教会でのウェディングフラワーのプロデュースをはじめ、店舗や舞台の装飾なども手がけています。また、自宅のアトリエにて、地域の子ども向けの教室を行っています。馬場さんのさまざまな活動についてお話を伺います。


1817

5/25(土)、26(日)

 

「疲れたときの処方箋」

関根弘興牧師、神山みささん

 

 

聖書のお話と音楽をお届けします。バイブルコーナーでおなじみの関根弘興牧師が「疲れたときの処方箋」というタイトルで聖書からお話をしました。また、ゴスペルフォークシンガー・神山みささんが、オリジナルのゴスペルソングを歌いました。


1816

5/18(土)、19(日)

 

「神の祝福と守りの中で」

渡邉圭司さん

お話:原田憲夫

 

埼玉県川越市の特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」を紹介します。施設長の渡邉圭司さんに施設を案内していただくとともに、2019年の台風19号で建物が浸水被害に遭い周囲から完全に孤立しながらも、100人の入所者・利用者が全員無事に避難できたお話などを伺います。


1815

5/11(土)、12(日)

 

「いのちの道へ」

葛葉美奈子さん

お話:関根弘興

 

ゴスペルシンガーソングライター、クワイアディレクター、ボイストレーナーの葛葉美奈子さんは、15歳から歌手活動を始め、2002年にTBS R&Cレーベルからデビューします。以後、コンサートや楽曲制作、ゴスペルの指導など、精力的に活動をしています。デビュー21周年を記念した最新アルバム「Kuzuha's story album The path of life / いのちの道へ」の発売記念コンサートから歌をお届けするとともに、音楽との出会いやクリスチャンになったきっかけなどのお話を伺います。


1814

5/4(土)、5(日)

 

「最高の伴走者」

恵 実樹さん

お話:原田憲夫

 

ウェディングプランナーの恵実樹さんは、18年間多くのカップルの結婚式を手がけてきました。新郎新婦のためにその特別な日を最高なものにしようと尽力しています。キリスト教の価値観に基づいた温かい結婚式をプロデュースする恵さんに、お話を伺います。


1813

4/27(土)、28(日)

 

ライフ・ラインのつどい in 大阪

「いつまでも残るもの」

岩井基雄牧師、白鞘慧海さん

 

大阪府岸和田市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、岩井基雄牧師が「いつまでも残るもの」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストはゴスペルシンガー&ソングライターの白鞘慧海さんで、オリジナルのゴスペルソングを披露しました。音楽と聖書のお話をお届けします。


1811

4/13(土)、14(日)

 

見えるものよりも

坂井田真実子さん

お話:岩井基雄

 

ソプラノの坂井田真実子さんは、ソリスト、またオペラの舞台等で将来が期待される歌手として活躍していました。順調にキャリアを積んでいた2016年に、国指定難病NMOSD視神経脊髄炎を発症し、一時は下半身不随となります。その後、病症や後遺症と共存しつつ、ステージに復活。各地でコンサート活動を再開しています。リサイタルから歌をお届けするとともに、音楽を志すようになったきっかけや、病床の中で坂井田さんを支えたキリスト教信仰などについてお話を伺います。

 

※2024マスターズゴルフにより、HBC(北海道放送)、ATV(青森テレビ)、BSN(新潟放送)は、放送休止になります。


1810

4/6(土)、7(日)

 

92歳! 映画監督、山田火砂子のチカラ

山田火砂子さん、キャロリン愛子ホーランドさん

お話:原田憲夫

 

今年92歳を迎えた映画監督の山田火砂子さんと映画に出演したキャロリン愛子ホーランドさんをスタジオに迎え、映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」と最新作「わたしのかあさん ―天使の詩―」について、撮影のエピソードや作品に対する思いなどを伺います。

 


1809

3/30(土)、31(日)

 

イースター番組

「再会~永遠の希望へ~」

 原田憲夫牧師、白鞘慧海さん

 

キリストの復活を記念してお祝いするイースター(復活祭)番組。今年のイースター番組は、原田憲夫牧師が「再会~永遠の希望へ~」というタイトルで語った聖書のお話と、ゴスペルシンガー&ソングライターの白鞘慧海さんが歌うオリジナルのゴスペルソングをお届けします。

 


1808

3/23(土)、24(日)

 

「音色を通して・2」

 鶴田ジェニー唯さん

お話:関根弘興

 

前回に続き、ヴァイオリニストの鶴田ジェニー唯さんを紹介します。

鶴田さんによるヴァイオリン演奏をお届けするとともに、音楽活動を続けるなかで経験した挫折や、音楽に対する思いについてお話を伺います。


1806, 1807

●1回目放送 3/9(土)、10(日)

●2回目放送 3/16(土)、17(日)

 

「すべてを失っても~希望~」

 佐藤 彰さん

 

福島県いわき市にある福島第一聖書バプテスト教会の牧師・佐藤彰さんを2週にわたって紹介します。佐藤さんは福島原発に近い場所にあるキリスト教会で活動をしていました。しかし、2011年3月11日に起こった東日本大震災、それに続く原発事故により、教会は閉鎖。教会のメンバーと共に流浪の避難生活を送ります。そして2013年、いわき市に新たなキリスト教会を建設し、教会の活動を再開しました。避難生活について、現在の教会の活動について、また2022年に立ち入り解除となり活動を再開した双葉郡大熊町にある教会を関根弘興牧師が訪ね、お話を伺います。


1805

3/2(土)、3(日)

  

「海の見える本屋 ぴりぽ」

 塚本春美さん

お話:原田憲夫

 

三重県鈴鹿市の千代崎海岸を見渡せる場所にあるブックカフェ「海の見える本屋 ぴりぽ」。四日市市の自宅のリビングで塚本春美さんが始めたブックカフェを、2021年にこの場所に移したものです。今では地域の憩いの場となり、歌声であふれる空間となっているという、その魅力に迫ります。

 

 

 


1803, 1804

2/17(土)、18(日)

2/24(土)、25(日)

 

 星のように輝く

 

浅里愼也さん

お話:関根弘興牧師3週)原田憲夫牧師4週)

北海道札幌市にある北星学園女子中学高等学校を2週にわたって紹介します。北星学園女子中学高等学校は1887年にアメリカ人宣教師サラ・C・スミスさんによって設立されたミッションスクールで、北海道の女子教育の道を拓いてきました。「自分らしさを大切にし、他者と共に生き、輝くことができる女性に」というサラ・C・スミスさんの思いは、130年以上経つ今でも受け継がれています。 1回目は、聖書のことば「世にあって星のように輝く」から付けられた学校名に込められている願いや学校の特徴、理念などを学校長・浅里愼也さんに伺います。 2回目は、浅里愼也さんに学校長としての思いやクリスチャンになった経緯などのお話を伺います。


1802

2/10(土)、11(日)

 

 音色を通して

 

鶴田ジェニー唯さん

お話:原田憲夫牧師

 

バイオリニストの鶴田ジェニー唯さんを紹介します。鶴田さんは、クラ シックからジャズまで幅広い音楽ジャンルを演奏し、ユーオーディア管弦楽団をはじめ多くのコンサートに出演する注目の若手バイオリニストです。即興で演奏されるジャズバイオリンは話題を呼び、全国各地のコンサートに招かれ活躍しています。バイオリンの演奏をお届けするとともに、インターナショナルな背景で育った鶴田さんの生い立ちを伺います。


1801

2/3(土)、4(日)

  

 

 証としてのキリスト教美術

~田中忠雄展・2~

 

渡辺総一さん

お話:原田憲夫牧師

 

昨年、関西学院大学博物館でキリスト教画家・田中忠雄氏の生誕120年を記念しての展覧会が開かれました。前回に引き続き、その開催記念講演会「証しとしてのキリスト教美術」から、画家でキリスト教美術家の渡辺総一さんのお話をお届けします。

 

 

 


1798

1/13(土)、14()

 

 栄光を表して

 

友納聖子さん

お話:原田憲夫牧師

友納聖子(とものう・さとこ)さんは、作詞作曲やアニメーションの制作、さらには自身のデザインブランドも手掛けるマルチクリエイターです。2022年には、子ども向けの賛美歌グループ「ちゃら」を結成し、さまざまな場所での音楽活動や、インターネットを活用した教育コンテンツの配信を行っています。そんな友納さんにお話を伺います。


1797

1/6(土)、7()

 

 証しとしてのキリスト教美術

〜田中忠雄展・1〜

 

渡辺総一さん

お話:岩井基雄牧師

昨年、関西学院大学博物館でキリスト教画家・田中忠雄氏の生誕120年を記念しての展覧会が開かれました。その開催記念講演会「証しとしてのキリスト教美術」より、画家の渡辺総一さんのお話をお届けします。