「ライフ・ライン」番組案内


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11/30(土)、12/1(日)

 

クリスマスを待つ

 

馬場そわかさん

お話:関根弘興

 

フローリストの馬場そわかさんは、ウェディングや店舗、舞台などの装飾、またクリスマスの時期にはリースやスワッグを作る教室を行っています。そんな馬場さんにドアや壁に飾るスワッグの作り方を教えていただくとともに、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間・アドベントについてお話を伺います。


1845,1846

 

12/7(土)、12/8(日)

12/14(土)、12/15(日)

 

ハイジ ~愛への帰郷~

 

吉村美穂さん

お話:原田憲夫

 

ミュージカル「ハイジ ~愛への帰郷~」を2週にわたって紹介します。このミュージカルは、スイスのクリスチャン作家、ヨハンナ・シュピリ原作の「ハイジ」をミュージカルにしたもので、ソプラノシンガー・吉村美穂さんが脚本・演出を、ピアニストの野田常喜さんが音楽制作を担当しました。ミュージカルの公演の様子とともに吉村さんにお話を伺います。


1847

 

12/22(土)、12/23(日)

 

ライフ・ラインのつどい in 静岡

「きょう、救い主が私たちのために

生まれた」

 

原田憲夫牧師、白鞘慧海さん

 

静岡県藤枝市で行った「ライフ・ライン クリスマスのつどい」から音楽と聖書のお話をお届けします。このつどいでは、番組でおなじみの原田憲夫牧師が「きょう、救い主が私たちのために生まれた」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストはゴスペルシンガー&ソングライターの白鞘慧海さんで、オリジナルのゴスペルソングやクリスマスキャロルを披露しました。


1848

 

12/28(土)、12/29(日)

 

神様に委ねて

 

小橋川嘉敦(こばしがわよしあき)さん

お話:関根弘興 

 

沖縄県嘉手納町で沖縄そばの店「海が見えるそば家」を営む小橋川嘉敦(こばしがわ よしあつ)さんを紹介します。「海が見えるそば家」は店名のとおり、どの席からも海を臨むことができる沖縄そばの専門店です。小橋川さんは家族の中に起こったあることがきっかけでキリスト教会に行き、クリスチャンになります。今、神様に全てを委ねて生きることの幸いをかみしめているという小橋川さんにお話を伺います。

 


年末の特別編成のため、北海道放送(HBC)、青森テレビ(ATV)は放送休止となります。

*番組内容は変更になる場合がありますので、ご了承ください。