DVDは、番組放送後の発送になります。リストにある番組でも、著作権等の関係より販売ができないものもございますので、ご了承ください。
12/24(土),25(日)
「The First Christmas ~世界で最初のクリスマス」
吉村美穂さん
ミュージカル「The First Christmas ~世界で最初のクリスマス」を紹介します。
このミュージカルは、イエス・キリストの降誕をミュージカルにしたもので、ソプラノシンガーの吉村美穂さんが脚本・演出を、ピアニストの野田常喜さんが音楽制作を担当しました。ミュージカルの公演の様子とともに、吉村さんにお話を伺います。
12/10(土),11(日)
「おくりもの 」
泉谷千賀子さん|お話:岩井基雄牧師
羊毛でかわいらしい動物や小物を作っている羊毛フェルト作家・泉谷千賀子さんは、「おくりもの」という絵本を出版しています。この絵本は、自分は役立たずだと感じて家を飛び出してしまう子羊の冒険物語です。泉谷さんに、絵本「おくりもの」についてお話を伺うとともに、羊毛で作るクリスマスの飾り、オーナメントの作り方を教えていただきます。
12/3(土), 4(日)
「holy café 〜紅茶でクリスマスを 」 堀肇牧師
牧師・カウンセラーの堀肇さんは、紅茶コーディネーターとしての顔も持っています。今回は堀さんに、おいしい紅茶の淹れ方やクリスマスティーの楽しみ方について話していただき、聖書からのメッセージを語っていただきます。「五感の祝祭」といわれるクリスマスを、味わい深く過ごしてみてはいかがでしょうか。
11/26(土), 27(日)
「BLOSSOM 」
白鞘慧海さん|お話:岩井基雄牧師
前週に引き続き、シンガー&ソングライターの白鞘慧海さんを紹介します。
クリスチャンとなりゴスペルアーティストとしてリリースしたCD「BLOSSOM」は、神様の愛をソウルフルに歌ったアルバムです。5月に行われたコンサートから歌を聞いていただくとともに、このアルバムに込められた思いなどのお話を伺います。
11/19(土), 20(日)
「希望の光 みつけた!」
白鞘慧海さん|お話:原田憲夫牧師
シンガー&ソングライターの白鞘慧海さんは、幼い頃からシンガーを目指していました。大学生の時にシンガー&ソングライターとして活動を始め、1995年にビクターエンタテインメントより「素顔のままで」(NHK「サンデー経済スコープ」エンデイング曲)でメジャーデビューします。その後もリリース曲がCMソングやNHK「みんなのうた」に起用されるなど、順調にシンガーとして活動をしていました。しかし次第に、求められものが自分が歌いたいものとは違っていったといいます。友人の誘いでキリスト教会に行き、クリスチャンとなり、神様の愛、希望を歌うゴスペルアーティストとして活動をするまでのお話を伺います。
11/12(土), 13(日)
「Living Stone 森の中のカフェ・生石庵-1」
松田献さん|お話:岩井基雄牧師
宮城県・利府町の静かな湖のほとりに、“森の中のカフェ”「生石庵(おいしあん)」はあります。
広大なキャンプ場の中に併設されたこのカフェは、自家焙煎のコーヒーやこだわりの手作りスイーツでまたたく間に人気となりました。しかし、オープンまでの道のりは困難の連続だったといいます。店長の松田献(けん)さんのこれまでの人生のお話とともに、シリーズでお送りします。
*カフェを訪問の際はオープン日をホームページでご確認ください。
11/5(土), 6(日)
「人生を通してなすべきこと」
山口正義さん(ワールド・ビジョン・ジャパン)
|お話:原田憲夫牧師
世界の貧困や飢餓、紛争に苦しむ子どもたちを支援する特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンのスタッフ、山口正義さんをご紹介します。かつてバックパッカーとして世界中を旅していた山口さんは、そこで衝撃的な光景を目にして、この活動に身を置く決心をしたといいます。
今回は、カンボジアで取材した二人の少女についてのビデオレポートなどを交えながら、スタッフとして働く喜びについて、山口さんに伺います。
10/29(土), 30(日)
ライフ・ラインのつどい in 沖縄
「いつまでも残るもの」
平野翔一さん|お話:関根弘興牧師
沖縄県嘉手納町で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、関根弘興牧師が「いつまでも残るもの」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストは番組のオープニングテーマ曲を歌っている平野翔一さん。音楽と聖書のお話をお届けします。
10/22(土), 23(日)
「ウクライナの人々の悲しみ」
田村治郎さん、森祐理さん
日本国際飢餓対策機構(ハンガーゼロ)は、飢餓・貧困と闘いながら懸命に生きようとする人々に協力し、飢餓のない世界の実現に取り組んでいます。
10/15(土), 16(日)
「しそ巻きボクサー牧師を志す」
伊藤走さん
宮城県大崎市の「惣菜丸走」は、東北の郷土料理であるしそ巻きの専門店。4世代にわたって伝えられてきた秘伝のレシピを使った商品は、各地の道の駅やスーパーなどでも人気です。
この店の代表、伊藤走(そう)さんは、学生時代にボクシングの全国大会でメダルを獲得するほどの実力者。現在は牧師になるための勉強に励んでいるという伊藤さんにお話を伺います。
10/8(土), 9(日)
「いのちのきらめきを描く」
中井健人さん
重い自閉症を抱えながら絵画制作に勤しみ、7月に初めて個展を開いた中井健人さんを紹介します。2歳のときに自閉症と診断された健人さんは、小学生の時から絵画を学ぶようになり、そのみずみずしい感性によって描かれる作品は多くの人に感動を与えるものとなりました。番組では、埼玉県越谷市で開かれた個展の様子や作品を紹介するとともに、家族や地域、教会の人たちに見守られながら成長してきた健人さんの姿をお届けします。
9/10(土), 11(日)
「神が喜ばれる断食を行う祝福」
リンウッド・ガイ・ビショップさん
8/27(土), 28(日)
「軌跡」小坂忠さん
今年の4月に天国へと旅立ったシンガー&ソングライター・小坂忠さんを紹介します。
小坂さんは、1966年にロックバンド「ザ・フローラル」のメンバーとして音楽活動を開始し、70年代ポップスの基礎を築きました。そんな中で、クリスチャンとなり、78年には日本初のゴスペルレーベル「ミクタムレコード」を設立し、キリスト教音楽に新風を吹き込んできました。小坂さんを偲び、以前の出演番組から歌とお話をお届けします。
8/20(土), 21(日)
「〜継続は力〜被災地に届け続ける働き」
ドナルド・トムソンさん/お話:原田憲夫牧師
ドナルド・トムソンさんは国際NGO・オペレーション・ブレッシング・ジャパンの代表です。東日本大震災を機に、10年以上にわたり、日本各地の災害現場へと赴き継続的に支援活動を行っています。今回は代表のドナルドさんに活動内容や設立にまつわるお話を伺います。
8/13(土), 14(日)
「暗闇から光 ~ 予科練から牧師へ」
関根辰雄さん/お話:岩井基雄牧師
関根辰雄さんは、太平洋戦争のさなか、海軍飛行予科練習生(通称・予科練)に14歳で入隊しました。厳しい訓練と学びの後に軍人となった関根さんでしたが、乗る飛行機がないまま終戦を迎えます。その後、生きる意味を見失い、自暴自棄な日々を送っていましたが、キリスト教と出会い、牧師となります。93歳となった現在も、現役の牧師として聖書のメッセージを語っている関根さんにお話を伺います。
7/23(土), 24(日)
「『エデンの東』の世界を変える」 堀 肇牧師
カウンセラーであり大学でも長年教鞭をとってきた堀肇牧師の著書『谷陰を越えて歩む〜聖書の世界に生きた人々〜』には、旧約聖書に登場する、弱さを抱え様々な困難や試練に直面しながら、いわば「谷陰」のようなところを越えて歩んだ人物が紹介されています。今回はこの本から、映画「エデンの東」のモチーフともなったカインとアベルの兄弟の確執の物語を取り上げ、人間の心の問題に光を当てます。
7/9(土), 10(日)
「JOY!~ウクレレの音色に込めた思い」
JIREHさん / お話:岩井基雄牧師
ウクレレ奏者のJIREH(ジャイラ)さんを紹介します。現在18歳のJIREHさんは、中学生のときに参加したコンテストで入賞したことをきっかけに本格的に音楽活動を始めました。その後、全国的なウクレレのコンテストで2年連続最優秀賞を受賞し注目を集め、2020年、ミクタムレコードからCDデビューを果たします。今回はJIREHさんの演奏をお届けしながら、曲に込めた思いなどについてお話を伺います。
6/25(土), 26(日)
「存在しているの、見えてますか?・2 」
金田理恵さん / お話:原田憲夫牧師
4月に紹介したグループホーム「ホサナホーム」の第2弾。スタッフとして9年目を迎える金田理恵さんを紹介します。金田さんは、夫を亡くしてまもなく、自分の子どもたちのためにもと、未経験の福祉の分野に飛び込みました。無我夢中で入所者の方々と向き合ってきたその経験は、過去の自分に向き合うことでもあったと語ります。
社会ではまるで存在していないかのように扱われているという精神障がい者たちに寄り添い、共に泣き、共に喜び、奮闘しながらも、神に愛されている一人ひとりの存在を日々見守っている金田さんの姿をカメラは追います。
6/18(土), 19(日)
「希望~愛はあきらめない」
横田早紀江さん / お話:原田憲夫牧師
1977年に突然行方不明になった横田めぐみさんの母親、横田早紀江さんは、北朝鮮に拉致されていると判明するまでの20年間、めぐみさんがどうしていなくなったのか分からないまま苦悩の日々を過ごしていました。そんな中で早紀江さんは、聖書と出会い、聖書のことばに勇気づけられてきたといいます。めぐみさんが無事に解放され、日本に帰国することを祈り、救出活動を続けている早紀江さんにお話を伺います。
(写真=小林惠)
6/4(土), 5(日)
「たましいに寄り添う
〜ホスピスチャプレンの祈り・3」
淀川キリスト教病院チャプレン 藤井理恵さん /
お話:堀肇牧師
淀川キリスト教病院チャプレンの藤井理恵さんのお話の3回目(最終回)をお届けします。ホスピスのチャプレンを30年以上務め、350人以上の終末期患者とその家族に寄り添ってきた藤井さんは、その経験をもとに、各地での講演や執筆活動を行っています。前回に引き続き、藤井さんの著書『たましいの安らぎ』から、スピリチュアルケア(たましいのケア)について話していただき、また、患者さんを抱えるご家族に対してのアドバイスなども伺います。
5/28(土), 5/29(日)
「恐れは祈りに、嘆きは歌に」
小早川由起子さん / お話:原田憲夫牧師
前週に引き続き、ソプラノ歌手の小早川由起子さんを紹介します。今回は、小早川さんを襲った肝臓の難病について、また、死の淵に立った時に感じたこと、キリスト教信仰を持ったきっかけなどのお話を伺うとともに、今年の2月に行ったコンサートから歌をお届けします。
5/21(土), 5/22(日)
「主の愛に包まれて」
小早川由起子さん / お話:岩井基雄牧師
ソプラノ歌手の小早川由起子さんは、20代前半の頃に肝臓の難病を発症、2度にわたる生体肝移植手術により命を救われました。その後、小早川さんは各地のキリスト教会や病院、ホスピスなどで、闘病体験を語り賛美歌を歌うコンサートを行ってきました。また、昨年の秋には賛美歌を集めたCD『主の愛に包まれて』をリリースしました。今年の2月に行ったCD『主の愛に包まれて』発売記念コンサートから歌をお届けするとともに、このCDについてのお話を伺います。
5/14(土), 5/15(日)
「心を燃やすゴスペルマジシャン」
RITOさん / お話:岩井基雄牧師
ゴスペルマジシャンRITOさんのマジックは、世代を問わず見る人を笑顔にするオールラウンドなスタイルが持ち味。企業のイベントをはじめ国内外の学校や福祉施設などでショーを行っています。両親がキリスト教会の牧師という環境で生まれ育ったRITOさんのマジックは、聖書をもとにした喜び、優しさ、生き方が表現されているといいます。番組ではRITOさんにマジックを披露していただき、お話を伺っていきます。
4/30(土), 5/1(日)
「たましいに寄り添う〜ホスピスチャプレンの祈り・2 」
淀川キリスト教病院チャプレン 藤井理恵さん
/ お話:岩井基雄牧師
淀川キリスト教病院チャプレンの藤井理恵さんのお話の2回目をお届けします。ホスピスのチャプレンを30年以上務め、350人以上の終末期患者とその家族に寄り添ってきた藤井さんは、その経験をもとに、各地での講演や執筆活動を行っています。今回は、藤井さんの著書『たましいの安らぎ』から、スピリチュアルケア(たましいのケア)について、お話を伺います。
4/23(土), 24(日)
「存在しているの、見えてますか?」
玉井千尋さん / お話:原田憲夫牧師
グループホーム「ホサナホーム」所長の玉井千尋さんを紹介します。ホサナホームは、精神障がいのある方々が一人暮らしを練習する場所として入居者に寄り添ってきました。現在の法律では入居の期限が3年と定められていて、自立の準備ができていない入居者に退所を伝える瞬間が一番辛いと玉井さんは言います。過去に「存在しているの、見えてますか?」と言い残してホームを去って行ったある入居者の声に答えるように日々奮闘しているという玉井さんにお話を伺います。
4/16(土), 17(日)
ライフ・ライン イースターのつどい
「復活の事実がもたらすもの」
関根弘興牧師、Migiwaさん
イエス・キリストの復活を記念してお祝いするイースター(復活祭)番組は、無観客「ライフ・ライン イースターのつどい」の様子を紹介します。今回の「つどい」では、ゴスペルシンガーソングライターのMigiwaさんがオリジナルのゴスペルソングを歌い、関根弘興牧師が「復活の事実がもたらすもの」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。
4/9(土), 10(日)
「『異邦人』のヒットの陰で」
久米小百合さん / お話:原田憲夫牧師
音楽宣教師の久米小百合さんは、久保田早紀として1979年に『異邦人』でデビューしました。この曲は、日本のポップスを語る上で欠かせない1曲として、今でも多くの音楽ファンに愛されています。久米さんは、久保田早紀としての音楽活動を引退した後、音楽宣教師として、新しいスタイルのコンサートを行っています。ライブから歌をお届けするとともに、デビューした頃のエピソードや引退後の活動についてなどのお話を伺います。
※北海道放送、青森テレビ、新潟放送はマスターズゴルフの影響により放送休止となります。
※沖縄テレビは「Hajimie no Ai」市川五月さんの番組をお届けいたします。
4/2(土), 3(日)
「Hajime no Ai」
市川五月さん / お話:原田憲夫牧師
フォトグラファーの市川五月さんを紹介します。市川さんは、結婚式や家族写真の撮影などを中心としたHajime no Ai Photography (ハジメノアイフォトグラフィー)というブランドを主宰、これまで1000組を超える結婚式を撮影してきました。そんな市川さんに、ブランド名である「Hajime no Ai」に込められた思いやその働きについてお話を伺います。
※沖縄テレビは「見えるものよりも」坂井田真実子さんの番組をお届けいたします。
3/26(土), 27(日)
「見えるものよりも」
坂井田真実子さん
前月に引き続きソプラノの坂井田真実子さんを紹介します。坂井田さんは世界中でソリスト、またオペラの舞台等で将来が期待される歌手として活躍していました。順調にキャリアを積んでいた2016年に、国指定難病NMOSD(視神経脊髄炎)を発症し、一時は下半身不随となります。その後、病症や後遺症と共存しつつ、ステージに復活。各地でコンサート活動を再開しています。昨年の秋に行われたリサイタルから歌をお届するとともに、音楽の道を志すようになったきっかけや、病の中で坂井田さんを支えたキリスト教信仰などについてお話を伺います。
3/19(土), 20(日)
「たましいに寄り添う 〜ホスピスチャプレンの祈り・1」
淀川キリスト教病院チャプレン 藤井理恵さん
/ お話:原田憲夫牧師
淀川キリスト教病院チャプレンの藤井理恵さんを2回にわたって紹介します。ホスピスのチャプレンを30年以上務め、350人以上の終末期患者とその家族に寄り添ってきた藤井さんは、その経験をもとに、各地での講演や執筆活動を行っています。今回は著書『たましいの安らぎ』から、スピリチュアルペイン(たましいの痛み)とどのように向き合っていけばよいのかなど、お話を伺います。
3/12(土), 13(日)
「祈」
竹下静さん、Migiwaさん、神山みささん
/ お話:岩井基雄牧師
クリスチャンシンガーの竹下静さん、Migiwaさん、神山みささんは、東日本大震災の直後から定期的に東北の各地を訪れ、歌をとおして愛と希望のメッセージを届け続けています。そんな3人が昨年の3月に配信で「3.11メモリアルチャリティーコンサート『祈』~あれから10年 そしてこれからも~」というコンサートを行いました。このコンサートから歌をお届けするとともに、竹下静さんにお話を伺います。
3/5(土), 6(日)
「ドラマー牧師が語る、希望の言葉・3」
田中満矢さん / お話:原田憲夫牧師
先月に引き続き、北海道を拠点に活動する人気ロックバンドのドラマーで、キリスト教会の牧師の田中満矢(みちや)さんを紹介します。田中さんはミュージシャンとしてテレビやラジオ番組に出演する傍ら、牧師として、これまで2000名を超える若者と向き合ってきました。その経験を綴った著書は大きな反響を呼び、全国の学校や施設で講演活動も行っています。最終回となる今回は、著書『いいんだよ、昨日までのこと全部。』からお話を伺います。
2/26(土), 27(日)
「奇跡のソプラノ」
坂井田真実子さん / お話:岩井基雄牧師
ソプラノの坂井田真実子さんは、世界中でソリスト、またオペラの舞台等で将来が期待される歌手として活躍していました。順調にキャリアを積んでいた2016年に、国指定難病NMOSD視神経脊髄炎を発症し、一時は下半身不随となります。その後、病症や後遺症と共存しつつステージに復活、各地でコンサート活動を再開しています。また、昨年には賛美歌10曲を収めたCD「Count Your Blessings」をリリースしました。賛美歌に支えられ、励まされてきたと言う坂井田さんにお話を伺うとともに、昨年の秋に行われたリサイタルから歌をお届けします。
※番組タイトルおよび番組内容に一部変更がありました。(2022年1月18日10時)
2/19(土), 20(日)
「癒やしと慰めの歌声・2」
知保子コストナーさん / お話:原田憲夫牧師
先月に引き続き、シンガーソングライターの知保子コストナーさんを紹介します。知保子さんは、厳しい家庭環境で育ち心に大きな傷を抱えながらも、夫のクリストフさんと共に、 CMC(Chihoko Music Creation)という非営利音楽活動を始め、多くの人に愛と希望を届けています。今回もスタジオライブでの歌声をお届けするとともに、ご夫妻に音楽活動についての思いを伺います。
2/12(土), 13(日)
ライフ・ラインのつどい in 大阪
「まことの平安と希望」
岩井基雄牧師、安田美穂子さん
大阪で行った無観客「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。今回の「つどい」では、賛美歌 歌手の安田美穂子さんが賛美歌を歌い、岩井基雄牧師が「まことの平安と希望」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。
2/5(土), 6(日)
「ドラマー牧師が語る、希望の言葉・2」
田中満矢さん / お話:原田憲夫牧師
3回シリーズの2回目。先月に引き続き、北海道を拠点に活動する人気ロックバンドのドラマーで、キリスト教会の牧師の田中満矢(みちや)さんを紹介します。田中さんはミュージシャンとしてテレビやラジオ番組にも出演する傍ら、牧師として、これまで2000名を超える若者と向き合ってきました。その経験を綴った著書は大きな反響を呼び、全国の学校や施設で講演活動も行っています。そんな田中さんに、牧師としての働きについてお話を伺います。
1/29(土), 30(日)
神様がくれた小さないのちのプレゼント」
堀井栄治さん、祥子さん / お話:岩井基雄牧師
以前「ライフ・ライン」のオープニングテーマを担当した音楽ユニット「コパン」の堀井栄治さん、祥子さん夫妻。二人は結婚後13年間子どもに恵まれず辛い時期を過ごしましたが、その後養子縁組が決まり、今は二人の子どもたちの子育てに奮闘しながらも、賑やかで元気なその姿に日々幸せを感じていると言います。事情があって育てられなかったお母さんの思いを受け継ぎ、「神様に選ばれ、託された責任」をもって子どもを愛し育てるお二人に、堀井家でのほっこりするエピソードやお話を伺います。
1/22(土), 23(日)
ライフ・ラインのつどい「新しい歌を主に歌え!」
原田憲夫牧師、LYRE(リラ)宮脇栄子さん、小山晶子さん
無観客「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。今回の「つどい」では、賛美グループ・LYRE(リラ)の宮脇栄子さんと小山晶子さんがオリジナルの賛美歌を歌いました。また、原田憲夫牧師が「新しい歌を主に歌え!」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。
1/15(土), 16(日)
「癒やしと慰めの歌声・1」
知保子コストナーさん / お話:岩井基雄牧師
シンガーソングライターの知保子コストナーさんを紹介します。2011年にファーストアルバム「Sound from Heaven」をリリースしてデビューして以来、日本国内のみならず海外でも広く演奏活動を行っている知保子コストナーさんは、自らの体験から、心に傷を持つ多くの人の癒やしを願って歌い続けていると言います。今月と来月の2回にわたってスタジオライブでの歌声をお届けするとともに、自身の心にどのように向き合ってきたのか、お話を伺います。
1/8(土), 9(日)
「ドラマー牧師が語る、希望の言葉」
田中満矢さん / お話:原田憲夫牧師
北海道を拠点に活動する4人組ロックバンド「ナイトdeライト」のドラマーで、キリスト教会の牧師の田中満矢(みちや)さんを紹介します。「ナイトdeライト」は、サッカーJ1チームのテーマソングをはじめ、「北海道いのちの電話」のテーマソングなどを担当し、バンド活動を通して多くの方々に希望を届けてきました。また牧師として、これまで2000名を超える若者と向き合い、その経験を綴った著書は大きな反響を呼び、全国の学校や施設で講演活動も行っています。番組ではこれから3回にわたって田中さんにお話を伺います。