DVDは、番組放送後の発送になります。リストにある番組でも、著作権等の関係より販売ができないものもございますので、ご了承ください。
2018/12/15,16
クリスマス番組
イスラエル シリーズ
「イエス・キリストの生涯をたどる旅・2」
メッセージ:関根弘興
11月からシリーズでお届けしている「イエス・キリストの生涯をたどる旅」の2回目。このシリーズでは、福音歌手の森祐理さんが聖書の記述をたどりながらイエス・キリストが実際に生まれ育ち、活動したイスラエルの町々を紹介していきます。今回は、イエス・キリスト誕生の地・ベツレヘムの町を訪ね、クリスマスがなぜ世界中で祝われるようになったのかを紹介します。
2018/12/8,9
クリスマス番組
「ちいさなみっつのクリスマス」
亀岡亜希子さん
メッセージ:原田憲夫
山形県米沢市在住の絵本作家・亀岡亜希子さんは、『ねんにいちどのおきゃくさま』『わすれものをとどけに』など動物を主人公にした絵本や童話、また、まんが絵本の出版など幅広い作品を手がけています。クリスマス番組の2週目は、亀岡さんに、ねこ、犬、ぶたという主人公が本当のクリスマス、本当の愛を見つけていくという絵本『ちいさなみっつのクリスマス』について伺います。
2018/12/1,2
クリスマス番組
「リースでクリスマスの準備を!」
間室伸子さん
メッセージ:岩井基雄
「アドベント」とは、キリストの降誕を待ち望み、準備をする期節で、11月30日に最も近い日曜日からクリスマス前日までのことを言います。番組では、キリスト降誕をわくわくしながら楽しんで過ごしていただきたいと願いクリスマス番組を企画しました。1週目は、埼玉県吉見町にある「ガーデンセンターさにべる」の店長・間室伸子さんにクリスマスから春先まで楽しめる、リース型の寄せ植えを紹介していただくとともに、お話を伺います。
2018/11/24,25
イスラエル シリーズ
「キリストの生涯をたどる旅・1」
メッセージ:関根弘興
今月から来年4月まで毎月、「キリストの生涯をたどる旅」と題してシリーズでお送りします。福音歌手の森祐理さんがイエス・キリストが実際に生まれ育ち活動したイスラエルを旅します。第1回は、イエス・キリストが生まれる前、両親であるヨセフとマリアに何が起こったのか、イスラエル北部にあるナザレの町からお届けします。
2018/17/10,18
「LYRE(リラ)・2」
塚田 献さん
メッセージ:原田憲夫
今年、結成25周年を迎えた賛美グループ「LYRE」を紹介します。「LYRE 」は大学在学中に6名のメンバーによって結成され、卒業後は、牧師や宣教師など、それぞれの道を歩む中でアルバム制作、コンサート活動を行ってきました。この7月には、記念アルバム『わたしたちのこの口は』とメンバーたちが厳選した詞とイラストのコラボレーションブック『広がる空には』を発売しました。番組では、東京で行われた結成25周年記念コンサートの様子をお届けするとともに、メンバーの塚田献さんと宮脇栄子さんのお話を紹介します。
2018/11/10,11
「LYRE(リラ)・1」
宮脇栄子さん
メッセージ:岩井基雄
今年、結成25周年を迎えた賛美グループ「LYRE」を紹介します。「LYRE 」は大学在学中に6名のメンバーによって結成され、卒業後は、牧師や宣教師など、それぞれの道を歩む中でアルバム制作、コンサート活動を行ってきました。この7月には、記念アルバム『わたしたちのこの口は』とメンバーたちが厳選した詞とイラストのコラボレーションブック『広がる空には』を発売しました。番組では、東京で行われた結成25周年記念コンサートの様子をお届けするとともに、メンバーの塚田献さんと宮脇栄子さんのお話を紹介します。
2018/10/27,28
「パウロ~愛と赦しの物語~」
礒川道夫さん
メッセージ:岩井基雄
11月3日に全国公開する映画「パウロ~愛と赦しの物語~」を紹介します。この映画は、新約聖書「使徒の働き」に登場するパウロの生涯をたどりながら、キリスト教会誕生の記録「使徒の働き」がどのようにして生まれたのかを描いています。日本での公開に尽力している、いのちのことば社の礒川道夫さんにお話を伺います。
※FTV福島テレビは、「戦後の沖縄に福音を」(渡真利文三さん)をお送りします。
2018/10/20,21
「戦後の沖縄に福音を」
渡真利文三(とまり・ぶんぞう)さん
メッセージ:関根弘興
沖縄県沖縄市にある胡屋バプテスト教会の名誉牧師・渡真利文三さんは、宮古島出身で、現在92歳。戦後、小学校の教師として沖縄本島に渡り、そこで変わり果てた沖縄の姿を見ました。また、同じ頃にキリスト教信仰を持ち、沖縄にキリストの福音が必要と考えた渡真利さんはキリスト教会の牧師になりました。今も精力的にキリストの愛を語り続けている渡真利さんにお話を伺います。
※FTV福島テレビは、「わたしから始める、世界が変わる」(近藤高史さん)をお送りします。
2018/10/13,14
「わたしから始める、世界が変わる」
近藤高史さん
メッセージ:岩井基雄
10月16日は、世界の食料問題を考えて行動する日として国連が制定した「世界食料デー」です。番組では、 世界の飢餓・貧困のない世界を目指す「ハンガーゼロ・日本国際飢餓対策機構」の総主事、近藤高史さんに「世界食料デー」についてお話を伺うとともに、「ハンガーゼロ」の働きについて紹介します。
※FTV福島テレビは、ライフ・ラインのつどい in 福島「幸いな人 ~神の教えを喜び、口ずさむ人~」 原田憲夫牧師)をお送りします。
2018/10/6,7
ライフ・ラインのつどい in 福島
「幸いな人 ~神の教えを喜び、口ずさむ人~」
メッセージ:原田憲夫
この7月に福島県会津若松市で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、ユーオーディア・アンサンブルの柳瀬洋さん(クラリネット)、蜷川いづみさん(ヴァイオリン)、柳瀬佐和子さん(ピアノ)が演奏をし、原田憲夫牧師が「幸いな人 ~神の教えを喜び、口ずさむ人~」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。番組では、そんな「つどい」の様子を紹介します。
※FTV福島テレビは、「こころのよるごはん(2)」(宮葉子さん)をお送りします。
2018/9/29,30
「こころのよるごはん(2)」
宮 葉子さん
メッセージ:原田憲夫
東京都在住の文筆家・宮葉子さんは、文筆のほかに、読書会、子どもの本のワークショップ、児童文学や聖書をテーマにした講演をするなど、様々な活動を行っています。この8月に出版した『こころのよるごはん』は、「今日一日がんばった自分をねぎらい、平安な眠りのために聖書を開いてみる」をコンセプトに、「一日の終わりに読みたい詩篇」を紹介しています。番組では、この本について著者の宮さんにお話を伺います。
2018/9/22,23
「こころのよるごはん(1)」
宮 葉子さん
メッセージ:岩井基雄
東京都在住の文筆家・宮葉子さんは、文筆のほかに、読書会、子どもの本のワークショップ、児童文学や聖書をテーマにした講演をするなど、様々な活動を行っています。この8月に出版した『こころのよるごはん』は、「今日一日がんばった自分をねぎらい、平安な眠りのために聖書を開いてみる」をコンセプトに、「一日の終わりに読みたい詩篇」を紹介しています。番組では、この本について著者の宮さんにお話を伺います。
2018/9/15,16
「Footprints ~あしあと~(2)」
ユーオーディア管弦楽団・合唱団
柳瀬洋さん、柳瀬佐和子さん
メッセージ:安海靖郎
この7月に東京で開催された「ユーオーディア30周年記念賛美の夕べ」を2週にわたって紹介します。6人の演奏家によって結成された「ユーオーディア・アンサンブル」。現在は日本中の音楽家たちに呼びかけられて、ユーオーディア管弦楽団・合唱団も結成されました。番組では、ユーオーディア代表で、今回の賛美の夕べでソリストのひとりを務めた、クラリネット奏者の柳瀬洋さんと、今回のタイトル曲「Footprints ~あしあと~」を作曲した柳瀬佐和子さんにお話を伺うとともに、 ユーオーディア管弦楽団・合唱団の音楽をお届けします。
2018/9/8,9
「Footprints ~あしあと~(1)」
ユーオーディア管弦楽団・合唱団
柳瀬洋さん、柳瀬佐和子さん
メッセージ:関根弘興
この7月に東京で開催された「ユーオーディア30周年記念賛美の夕べ」を2週にわたって紹介します。6人の演奏家によって結成された「ユーオーディア・アンサンブル」。現在は日本中の音楽家たちに呼びかけられて、ユーオーディア管弦楽団・合唱団も結成されました。番組では、ユーオーディア代表で、今回の賛美の夕べでソリストのひとりを務めた、クラリネット奏者の柳瀬洋さんと、今回のタイトル曲「Footprints ~あしあと~」を作曲した柳瀬佐和子さんにお話を伺うとともに、 ユーオーディア管弦楽団・合唱団の音楽をお届けします。
2018/9/1,2
ライフ・ラインのつどい in 青森
「いつまでも残るもの」
メッセージ:原田憲夫
この8月に青森県弘前市で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、声楽家の山﨑祥子さんと弘前学院大学ハンドベルクラブが演奏をし、原田憲夫牧師が「いつまでも残るもの~信仰・希望・愛~」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。番組では、そんな「つどい」の様子を紹介します。
2018/8/25,26
「街の薬剤師」青木 朗さん
メッセージ:岩井基雄
千葉県船橋市にある「青木薬局」の薬剤師・青木朗さんは、先代の薬剤師の店を任されて引き継ぎ、2016年4月に実施された「かかりつけ薬剤師」制度がスタートする前から、“街の薬剤師”として地域に根ざした働きをしてきました。クリスチャンでもある青木さんは、人間の体の神秘さを感じながら、薬の扱いにも心を配ってきたといいます。薬を扱う上で心がけていることやご自身のことなどについてお話を伺います。
2018/8/18,19
「神にある喜びと平安」藤井英彦さん
メッセージ:原田憲夫
福島県会津若松市にあるキリスト教会の牧師・藤井英彦さんは、かつて大手企業で働いていた時に働き過ぎで体を壊してしまうという経験をしました。回復の糸口もなく精神的にも不安定な状態が続く中、キリスト教会に通うようになり、不思議なように癒やされていったといいます。現在、神にある喜びと平安を伝える牧師として活動する藤井さんにお話を伺います。
2018/8/11,12
ライフ・ラインのつどい in 新潟
「愛に取り囲まれ」
メッセージ:関根弘興
この6月に新潟県三条市で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、番組ゲストとして出演したサックス奏者・安武玄晃さんが演奏をし、関根弘興牧師が「愛に取り囲まれ」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。
2018/8/4,5
「シャロームの畑」 みなみななみさん
メッセージ:安海靖郎
番組オープニングの絵でおなじみのイラストレーター・みなみななみさんは、『ぼくのみたもの~第五福竜丸のおはなし』『ヒロシマの少年じろうちゃん』などの絵本に携わっています。また、昨年には、父親の戦争体験を絵本にした『父の東京大空襲』を出版しました。一昨年東京で行われた「みなみななみ展・シャロームの畑」の様子をお送りするとともに、戦争や平和に関心を持つというみなみさんにご自身の考えやこれらの絵本についてお話を伺います。
2018/7/21,22
「三浦綾子記念文学館 開館20周年 ~三浦夫妻の宝物(2)」
メッセージ:安海靖郎
『氷点』『塩狩峠』『道ありき』などで知られる作家・三浦綾子さんの人生と文学を展示している三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)を2週にわたって紹介します。三浦綾子記念文学館は今年、開館20周年を迎え、様々な記念事業が行われています。その一つとして、この4月には常設展示が完全にリニューアルされました。薫る、味わう、触れる、聴く、見るの「五感展示」に生まれ変わった展示について、文学館の学芸員・長友あゆみさんにお話を伺います。また、現在公開されている企画展「三浦家の“たからばこ”~三浦夫妻が最後までそばに置いていた大事な宝物~」を紹介するとともに、三浦夫妻が最後まで大事にしていたものは何だったのか、文学館の事務局長・難波真実さんにお話を伺います。
2018/7/14,15
「三浦綾子記念文学館 開館20周年 ~三浦夫妻の宝物(1)」
メッセージ:原田憲夫
『氷点』『塩狩峠』『道ありき』などで知られる作家・三浦綾子さんの人生と文学を展示している三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)を2週にわたって紹介します。三浦綾子記念文学館は今年、開館20周年を迎え、様々な記念事業が行われています。その一つとして、この4月には常設展示が完全にリニューアルされました。薫る、味わう、触れる、聴く、見るの「五感展示」に生まれ変わった展示について、文学館の学芸員・長友あゆみさんにお話を伺います。また、現在公開されている企画展「三浦家の“たからばこ”~三浦夫妻が最後までそばに置いていた大事な宝物~」を紹介するとともに、三浦夫妻が最後まで大事にしていたものは何だったのか、文学館の事務局長・難波真実さんにお話を伺います。
2018/6/30,7/1
「心の部屋を空けて(3)」 堀 肇さん
牧師であり、大学の講師、カウンセラーで、多数の著書を執筆している堀肇さんの著書『心の部屋を空けて』(2006年発売)が、装いも新たに、3つのエッセイを加え、改定出版されました。この本は、牧師として、またカウンセラーとして多くの方と関わってきた堀さんが、自分の心をどう見つめ、また他者とどう向き合い、さらに家族とどのように関わっていけばよいのかについて記したエッセイです。シリーズ3回目は、「家族とどのように関わっていけばよいか」についてお話を伺います。
2018/6/23,24
「全人医療を目指して(2)」 田頭真一さん
メッセージ:岩井基雄
沖縄県那覇市にある特定医療法人葦の会「オリブ山病院」の理事長・田頭真一さんを2週にわたって紹介します。「オリブ山病院」は、キリスト教精神に基づき、患者の肉体的、精神的、社会的、さらに霊的ないやしを含めた全人医療を実践しています。病院には精神科、内科とともに、沖縄県で最初に開設されたホスピス病棟があります。からだとこころとたましいが一体である人に仕える医療と福祉を理念に掲げるこの病院では、たましいのケアを担う必要があると考え、チャプレンが在院し、病棟での礼拝、祈り会などで聖書からのメッセージを伝えています。病院の様子をお届けするとともに、理事長の田頭真一さんにお話を伺います。
また、田頭さんはこの春、『天国で神様に会う前に済ませておくとよい8つのこと』という本を出版しました。この本で田頭さんは、人は年を取るほど幸せを感じる黄金期ならぬ、老金期(ろうごんき)を迎えると記しています。出版記念会の様子をお届けするとともに、本についてもお話を伺います。
2018/6/16,17
「全人医療を目指して(1)」 田頭真一さん
メッセージ:原田憲夫
沖縄県那覇市にある特定医療法人葦の会「オリブ山病院」の理事長・田頭真一さんを2週にわたって紹介します。「オリブ山病院」は、キリスト教精神に基づき、患者の肉体的、精神的、社会的、さらに霊的ないやしを含めた全人医療を実践しています。病院には精神科、内科とともに、沖縄県で最初に開設されたホスピス病棟があります。からだとこころとたましいが一体である人に仕える医療と福祉を理念に掲げるこの病院では、たましいのケアを担う必要があると考え、チャプレンが在院し、病棟での礼拝、祈り会などで聖書からのメッセージを伝えています。病院の様子をお届けするとともに、理事長の田頭真一さんにお話を伺います。
また、田頭さんはこの春、『天国で神様に会う前に済ませておくとよい8つのこと』という本を出版しました。この本で田頭さんは、人は年を取るほど幸せを感じる黄金期ならぬ、老金期(ろうごんき)を迎えると記しています。出版記念会の様子をお届けするとともに、本についてもお話を伺います。
2018/6/9,10
「心の部屋を空けて(2)」 堀 肇さん
牧師であり、大学の講師、カウンセラーで、多数の著書を執筆している堀肇さんの著書『心の部屋を空けて』(2006年発売)が、装いも新たに、3つのエッセイを加え、改定出版されました。この本は、牧師として、またカウンセラーとして多くの方と関わってきた堀さんが、自分の心をどう見つめ、また他者とどう向き合い、さらに家族とどのように関わっていけばよいのかについて記したエッセイです。2回目は、人を慰め励ますものは何かについてお話を伺います。
2018/6/2,3
ライフ・ラインのつどい in 静岡(浜松)
「幸せはどこに」
メッセージ:関根弘興
この5月に静岡県浜松市で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、番組ゲストとして出演したサックス奏者の安武玄晃さんが演奏をし、関根弘興牧師が「幸せはどこに」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。
2018/5/26,27
「新しい日ははじまる」 神山みささん(2)
メッセージ:安海靖郎
ゴスペルフォークシンガーの神山みささんを2週にわたって紹介します。
神山さんはこの4月に、自伝『新しい日ははじまる』を出版しました。この本は、神山さんの生い立ち、音楽を始めたきっかけ、117日間連続路上ライブでのドラマや夫との出会い、そして、牧師家庭に育って、どのように神様と歩んできたのかなどをありのままに書き下ろしたものです。4月に行われた出版記念・バースデーライブの様子をお届けするとともにお話を伺います。
2018/5/19,20
「新しい日ははじまる」 神山みささん(1)
メッセージ:岩井基雄
ゴスペルフォークシンガーの神山みささんを2週にわたって紹介します。
神山さんはこの4月に、自伝『新しい日ははじまる』を出版しました。この本は、神山さんの生い立ち、音楽を始めたきっかけ、117日間連続路上ライブでのドラマや夫との出会い、そして、牧師家庭に育って、どのように神様と歩んできたのかなどをありのままに書き下ろしたものです。4月に行われた出版記念・バースデーライブの様子をお届けするとともにお話を伺います。
2018/5/12,13
「今あるは神の恵み」 メイ成美さん
メッセージ:原田憲夫
沖縄でハウスクリーニング、家事代行、お掃除や整理・収納のコーディネート、セミナーやレッスンなどを行っている「GHO・グッドハウスキーピングおきなわ」を紹介する第2弾。
代表のメイ成美さんは、沖縄に移住し、キリスト教信仰を持ったことをきっかけに、この働きを始めました。現在、多くのハウスクリーニングの依頼を請負うまでに成長していますが、そこに至るまでのエピソード、また、現在の活動や思いについてお話を伺います。
2018/5/5,6
「心の部屋を空けて(1)」 堀 肇さん
牧師であり、大学の講師、カウンセラーで、多数の著書を執筆している堀肇さんの著書『心の部屋を空けて』(2006年発売)が、装いも新たに、3つのエッセイを加え、改訂出版されました。この本は、牧師として、またカウンセラーとして多くの方と関わってきた堀さんが、自分の心をどう見つめ、また他者とどう向き合い、さらに家族とどのように関わっていけばよいのかについて記したエッセイです。
番組では3回にわたって堀さんに、この本についてお話を伺います。1回目は、自分の心をどう見つめるかを掘り下げていきます。
2018/4/28,29
「いのちの輝き」 工藤真史さん (2)
メッセージ:原田憲夫
ピアニストの工藤真史さんを2週にわたって紹介します。工藤さんは4歳でピアノを始め、神戸女学院大学音楽学部ピアノ科、同大学院音楽専攻科に進みます。卒業後はドイツに留学し、複数の大学で研鑽を積むかたわら、演奏活動を展開、高い評価を得るようになりました。そんな中、2012年に直腸癌を、翌年には追い打ちをかけるように乳癌を患い、現在も治療を続けています。番組では、この1月に東京で行われたコンサートから演奏をお届けするとともに、工藤さんの演奏者としてのキャリア、また、「与えられた試練から、命の尊さ、生きる喜びをピアノの演奏を通して伝えたい」と語る工藤さんの思いについて紹介します。
2018/4/21,22
「いのちの輝き」 工藤真史さん (1)
メッセージ:岩井基雄
ピアニストの工藤真史さんを2週にわたって紹介します。工藤さんは4歳でピアノを始め、神戸女学院大学音楽学部ピアノ科、同大学院音楽専攻科に進みます。卒業後はドイツに留学し、複数の大学で研鑽を積むかたわら、演奏活動を展開、高い評価を得るようになりました。そんな中、2012年に直腸癌を、翌年には追い打ちをかけるように乳癌を患い、現在も治療を続けています。番組では、この1月に東京で行われたコンサートから演奏をお届けするとともに、工藤さんの演奏者としてのキャリア、また、「与えられた試練から、命の尊さ、生きる喜びをピアノの演奏を通して伝えたい」と語る工藤さんの思いについて紹介します。
2018/4/14,15
「西郷隆盛と聖書」 守部喜雅さん
メッセージ:安海靖郎
『聖書を読んだサムライたち』『サムライウーマン新島八重』など多数の著作を持つジャーナリストの守部喜雅さんが、今年、『西郷隆盛と聖書』という本を出版しました。この本は、薩摩藩士で明治維新の代表的な政治家であった西郷隆盛が聖書を読んでいたと言われる出来事に迫るものです。番組では、西郷隆盛について、また、彼が聖書から影響を受けたことについて守部さんにお話を伺います。
2018/4/7,8
「やすらぎの庭」 三井宣太郎さん
メッセージ:原田憲夫
住宅庭園の設計や施工管理を行っている三井宣太郎さんは、東京農業大学を卒業後、京都やヨーロッパで修業しました。また、南イタリアの世界遺産アルベロベッロにある石作りの家「トゥルッリ」造りに携わり、現地メディアからは日本人初の「トゥルッリ」職人としても紹介されました。帰国後は、家業の造園会社相模庭苑で働きながら、ガーデニングショーなどにも出展し、数々の賞を受賞しています。そんな三井さんは、数年前に造園家生命に関わる大けがをし、そこから働き方が変化したと言います。仕事の様子をお届けするとともにお話を伺います。
2018/3/31,4/1
イースター番組
「復活 ~たとえ死んでも生きる~」
メッセージ:村上宣道
キリストの復活を記念してお祝いするイースター(復活祭)。今回は、番組のバイブルコーナーを担当する村上宣道牧師が、千葉県千葉市にあるキリスト教会で語ったイースターメッセージ「復活 ~たとえ死んでも生きる~」をお届けします。また、会場教会の聖歌隊による賛美歌もお楽しみください。
2018/3/24,25
イースター番組
「受難と復活」礒川道夫さん
メッセージ:関根弘興
キリストの復活を記念してお祝いする「イースター」番組を2週にわたってお届けします。1週目は、いのちのことば社の礒川道夫さんに一昨年日本で公開され、DVD化されているキリスト教映画「復活」について紹介していただきながら「本当にイエス・キリストは復活したのか?」について考えていきます。
2018/3/17,18
「家族をHappyに」メイ成美さん
メッセージ:岩井基雄
沖縄県那覇市に家事レッスンスタジオを持つ「GHOグッドハウスキーピングおきなわ」は、ハウスクリーニング、家事代行、お掃除や整理・収納のコーディネート、セミナーやレッスンなどを行っています。代表取締役のメイ成美さんは、沖縄に移住し、キリスト教信仰を持ったことをきっかけに、家族がハッピーに過ごすことができる家を作るための手伝いをしたいと、この働きを始めたといいます。メイさんにお話を伺うとともに、衣類の収納レッスンの様子を紹介します。
2018/3/10,11
「Lasting note ~ 残香」 竹下静さん、山本裕太さん
メッセージ:岩井基雄
ゴスペルシンガー・竹下静さんとゴスペルピアニスト・山本裕太さんが、昨年結成したユニット「Lasting note(ラスティング ノート)」を紹介します。ユニット名の「Lasting note」は「残香」という意味で、音楽を通してキリストの愛の香りを放ち、聴衆が心地良い残香に包まれ、それぞれの場所へ帰っていけるようにと願っています。福島県いわき市にある東日本大震災で被災したキリスト教会で行ったコンサートの様子をお届けするとともに、二人にお話を伺います。
2018/3/3,4
「『異邦人』のヒットの陰で」 久米小百合さん
メッセージ:原田憲夫
前週に続いて、音楽宣教師の久米小百合さんを紹介します。久米さんは、久保田早紀として1979年に『異邦人』でデビューしました。この曲は、日本のポップスを語る上で欠かせない1曲として、今でも多くの音楽ファンに愛されています。久米さんは、久保田早紀としての音楽活動を引退した後、音楽宣教師として、新しいスタイルのコンサートを行ってきました。昨年11月にリリースしたアルバムの発売記念ライブから歌をお届けするとともに、デビューした頃のエピソードや引退後の活動についてなどのお話を伺います。
2018/2/17,18
「福音のリアリティ」 根田祥一さん(2)
メッセージ:岩井基雄
キリスト教出版社「いのちのことば社」出版部編集長の根田祥一さんに2週にわたってお話を伺います。根田さんは、長年、キリスト教の新聞、雑誌、書籍等の出版に携わってきました。
2週目は、昨年出版された本『憎しみを越えて 宣教師ディシェイザー 平和の使者になった真珠湾報復の爆撃手』について伺います。この本は、第二次世界大戦時に復讐に燃え、日本襲撃に志願した青年・ディシェイザーの物語で、敵対していた者同士の和解と赦し、生き方や価値観が全く新しくされるという、事実に基づく軌跡が描かれています。
2018/2/10,11
「福音のリアリティ」 根田祥一さん(1)
メッセージ:安海靖郎
キリスト教出版社「いのちのことば社」出版部編集長の根田祥一さんに2週にわたってお話を伺います。根田さんは、長年、キリスト教の新聞、雑誌、書籍等の出版に携わってきました。
1週目は、現在、編集に関わっている本に対する思いを伺うとともに、根田さんがどのようなことがきっかけでキリスト教信仰を持ち、出版の世界に携わっていったのかなどのお話も伺います。
2018/2/3,4
ライフ・ラインのつどい in 大阪
「あなたを捜し続け、あなたを待ち続けるキリスト」
メッセージ:原田憲夫
昨年10月に大阪府箕面市で行った「ライフ・ラインのつどい」では、バイブルコーナーでおなじみの原田憲夫牧師が「あなたを捜し続け、あなたを待ち続けるキリスト」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。また、地元で活動するゴスペルシンガー・林田知子さんが賛美歌を歌いました。そんな「つどい」の様子を紹介します。
2018/1/27,28
「賛美と共に25年」
森 祐理さん
メッセージ:岩井基雄
福音歌手・森祐理さんは、心に響く美しい歌声で、多くの方々に希望のメッセージを届けています。そんな森さんは昨年、福音歌手として歩み始めて25年目を迎えました。10月に兵庫県芦屋市で行われた「25周年記念コンサート」から歌をお届けするとともにお話を伺います。
2018/1/20,21
「色彩豊かに」
服部州恵さん
メッセージ:安海靖郎
埼玉県さいたま市在住の画家・服部州恵さんは、イタリア・ルネッサンスの頃から用いられている、絵の具の定着に卵を使う「テンペラ」という技法で制作を行っています。服部さんの作品には花や女性が多く、美しく感じたものを写実と抽象を織り交ぜて表現しています。作品や制作の様子を紹介するとともに、服部さんが作品に込めた思いなどを伺います。
2018/1/13,14
「ゴスペル落語 in 大阪」(2)
大阪市で行われた「ゴスペル落語会」の様子を2週にわたってお届けします。この「落語会」には、落語家・女優として活躍している露のききょうさんをはじめ、8名のクリスチャンたちが出演しました。年始め、聖書をモチーフにした福音落語でお楽しみください。
2018/1/6,7
「ゴスペル落語 in 大阪」(1)
大阪市で行われた「ゴスペル落語会」の様子を2週にわたってお届けします。この「落語会」には、落語家・女優として活躍している露のききょうさんをはじめ、8名のクリスチャンたちが出演しました。年始め、聖書をモチーフにした福音落語でお楽しみください。